2018年8月
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ライブレポート

2018年7月23日 (月)

Lu7@町田ジャズフェスティバル2018に行ってきました♪

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Musician●Lu7
Date●2018/7/21 Sat.
Place●まほろ座


またしても久しぶりの更新です。

先日は昼下がりの町田へ♬
町田ジャズフェスティバル2018、通称“町ジャズ”初出演のLu7を見にいきました♪
全4会場のうちのひとつ「まほろ座」ではLu7出番ひとつ前のバンドさんが演奏中。陽気なキューバンバンドの音が実に心地よいですねー♪メンバーとお知り合いの方々と思われるお客さまで満席状態です。大トリを務めるLu7の出演は15:30の予定。

Lu7
梅垣ルナ / keyboards
栗原務 / guitar
岡田治郎 / bass
嶋村一徳 / drums

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強力リズム隊はいまさら説明不要でしょう。Lu7 のライブは3/31 高田馬場音楽室DX「年度末総決算ライブ」以来の4ヶ月ぶり。なんだかお久しぶり感が満載です。会場にはLu7 ライブの常連さんに加えて、通しでライブ参戦しているお客さまも。その意味ではいつもの雰囲気とは少し違いました。私はルナさんサイド前列でしたが、同じテーブルお隣の年配女性は初めてLu7 を聞く様子です。

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<setlist>
Kesaran Patharan ☆
Mariana's Garden ☆☆
Passing The Air Gates ☆☆☆☆☆
Bonito ☆☆☆
12th Tree ☆
Chocolate Sundae ☆☆☆
ミドル・ロングサーキット
One Screw Short ☆☆☆☆
Azurite Dance ☆☆☆☆

enc.
Flying Seed (Landscape37) ☆

☆ 1st
☆ ☆ 2nd
☆ ☆ ☆ 3rd
☆ ☆ ☆ ☆ 4th
☆ ☆ ☆☆ ☆ 5th

持ち時間が限られているということもあり、ここぞとばかり惜しげもなく投入される代表曲の数々。なかでもライブ初演と思われる“One Screw Short”を聴けたのはとても新鮮で嬉しかったなー。ジャズアレンジのこの曲で「あっ!いま見ているのはジャズフェスなんだ!」と再認識したり。実はLu7の持ち時間を40分と思い込んでいたので、アンコールを含めての全10曲、夢心地のプラス20分間の60分間はお得感満載でした。これぞ幸せのアディショナルタイム!

さて、Lu7初体験の年配女性、ルナさんと栗原さんとのやりとりにクスクスと笑い、アンコールのFlying Seed を聴きながら「この曲いいねー♪」と呟いていました。どうやら心に響いたようです。音楽好きのリスナーが固唾を飲んで素晴らしいライブを体感する。そこで生まれる心地よい緊張感と開放感。うだる夏を吹き飛ばすLu7のキレッキレの楽曲の数々。とても濃厚な時間でした。やはり、Lu7最高!

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2018年4月 2日 (月)

「Lu7 年度末総決算DX」に行ってきました♪

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Musician●Lu7
Date●2018/3/31 Sat.
Place●音楽室DX


大変ご無沙汰しております。私とリアルにお付き合いがある方々はご存知のように、ブログ更新を怠っている間、ひたすらライブ会場通いを繰り返しておりまして、いまなお進行形です。では、なぜにライブ通いなのかを語り出すと紙幅を無駄に費やすことになるので避けますが、かなりザックリ言うとインプットが必要だったのですね。とまれ、アウトプットよりもインプット優先の生活をしばらく続けることになりますので、本格的なブログ再開はしばらく後になりそうです。

というわけで、Lu7のライブレポートでそろりとブログ更新です。

梅垣ルナ / keyboards
栗原務 / guitar
岡田治郎 / bass
嶋村一徳 / drums

もうこれ以上は望めない鉄板のメンバーです!

個人的には2014年11月、六本木での4thアルバムレコ発ライブに初参戦して以降、Lu7としての単独ライブには9回連続参戦することになります。この連続不倒記録保持者は私を含めて横浜市内にたった2人、全国に広げてもやはり2人しかおらず、ギネス級の記録ではないかと巷間囁かれているようです。さていつまで続けるかの我慢比べ大会になってきました。通い慣れた音楽室、お馴染みのスタッフの方々、会場内は顔見知りの方々がいっぱい。なんだか安心感ありますねー。

本日限定販売のルナさんCDとハンドタオルを無事ゲットして開演待ちです。私が座るテーブルはなぜかマハヴィシュヌ・オーケストラの話で盛り上がっています!

スタート時間をやや過ぎた頃になんだかクラブミュージック風の登場音楽に乗ってメンバーが登場。栗原さんはスタインバーガーではなくCarvinのAllan Holdsworth モデルを携えています。そんなところにも今日のライブへの並々ならぬ気合いを感じます。

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<1stSet>
Bonito ☆☆☆
3のミドル
Blue Planet ☆
絡みゆく蔓 ☆☆☆
Kesaran Patharan ☆
迷いの森と星の果てと ☆☆☆☆☆

<2ndSet>
Dunes in Ancient Times
トキヲコエテソラニカエリ ☆☆☆☆
Golem ☆☆
砂の階段 ☆☆☆
Flying Seed (Landscape37) ☆
Palace in a Mirage ★
ミドル・ロングサーキット

Enc.
チドリたちの祭りへの序章 ☆☆☆☆☆

1st ☆
2nd ☆☆
3rd ☆☆☆
4th ☆☆☆☆
5th ☆☆☆☆☆

E.G.Q.1st ★
(梅垣ルナさんのブログより加工・抜粋)

ざっくりセトリを眺めると、まずアコースティックな楽曲が入っていないこと。これは前回、前々回のライブからの特徴ですね。また、明らかにライブ初演の曲が2、3曲。これはどうしてなんだろうと思っているうちに、ルナさんのスピーディーすぎるMCを追うだけで精一杯で、結局わかりませんでした。まー、いいか(笑)

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次回ライブは7月21日(土)、なんと「町田ジャズフェス」に出演予定。町田駅直結で雨に濡れないですみ料理が美味しいと評判の「まほろ座」にて。しかもなんと無料!出演時間などの詳細は同フェスのHPにて近日中に発表されるそうです。待望の新譜は夏にレコーディング、年内にはリリースしたいとのこと。そうなると期待されるのはレコ発ライブ。彼らの動向から目を離せません。

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2017年8月21日 (月)

「えるゆーせぶん夏祭り2017」に行ってきました♪

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Musician●Lu7
Date●2017/8/19 Sat.
Place●音楽室DX


ここに来てまたしてもブログの更新が滞ってしまっています。
理由はいくつかあるのですが、すべてクリアにするには時間と精神的な余裕が必要なので、しばらくはライブレポート中心になるかと思います。

というわけで「Lu7」が5月シルバーエレファント以来、3ヶ月ぶりにライブを行うということで行ってきました。場所は高田馬場「音楽室DX」。大変音響が素晴らしいライブハウスで、他のハコでは聴き取れなかったフレーズでも(多くは爆音過ぎたり、エンジニアが音を弄くり過ぎるからだと思うのですが)、この音楽室DXでは明瞭に判別できるので大好きなお店です。Lu7による音楽室ライブは2016年11月16日以来です。あいにく昼過ぎから関東地区は雨に見舞われ、いったいどうなることやらと気をもみましたが、開場時間が近づくにつれ小雨に。そういえば5月シルバーエレファントでも雨が降っていたな~。

梅垣ルナ / keyboards
栗原務 / guitars
岡田治郎 / bass
嶋村一徳 / drums

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もうこの組み合わせ以外考えられない鉄板中の鉄板メンバー。いつもなら前席の栗原さんサイドを陣取るのですが、今回はあえて後方楽屋スペース壁際を確保。全体を見渡したいと3ヶ月前から狙っていた位置取りです。今回のライブのテーマは「夏祭り」ということで、梅垣さんはトロピカルな麦わら帽を被って登場。

<1st>
01:Passing The Air Gates ☆☆☆☆☆
02:Mariana's Garden ☆☆
03:Air Flow ☆☆
04:浮遊都市 ☆☆☆☆
05:絡みゆく蔓 ☆☆☆
06:チドリたちの祭りへの序章 ☆☆☆☆☆
<2nd>
07:Azurite Dance ☆☆☆☆
08:Bluetail Of Passage ☆☆
09:Artemis ☆☆☆
10:3のミドル
11:Palace In a Mirage ★
12:迷いの森と星の果てと ☆☆☆☆☆

Enc:Ripple(mizu no wa) ☆☆

2nd ☆☆
3rd ☆☆☆
4th ☆☆☆☆
5th ☆☆☆☆☆

E.G.Q.1st ★
(以上、梅垣さんのブログより転載)

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梅垣さんによれば、今回は「夏祭り」ということで夏を意識したセットリストを組んでみたとのこと。実際、栗原さんはCarvinのAHモデル、スタインバーガー、アコギと使い分けていましたが、計3曲といつもよりアコギ使用率が高かったと思います。また、5thアルバム制作中ということで新曲3曲が披露されましたが、昨年の高田馬場ライブで初披露された「Passing The Air Gates」、前回5月のシルエレライブでお初だったLu7にしては珍しくストレートなロック「チドリたちの祭りへの序章」、そして今回初お目見えの「迷いの森と星の果てと」が演奏された関係で、珍しく1st収録曲はなし。その代わりということなのか2月の平塚ライブで演奏された「E.G.Q時代」の曲「Palace In a Mirage」が個人的にはヒットでした。同曲のレコーディング裏話が聞けるなど、「梅栗マニア」の心をくすぐるエピソードが披露されました。ちなみに3rd収録曲「Artemis」はライブでは完全に初演。常にファンに対するサプライズを意識したセトリを考えている梅垣さんならではの選曲です。

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で、肝心の新曲「迷いの森と星の果てと」はいかにも梅垣さんがつけそうなタイトルの曲なんですが、これが実に格好よい。初演ということで曲全体を把握するのが精一杯だったので、もう一度じっくり聴いてみたいですね。

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ところでLu7のライブMCは梅垣さんと栗原さんの掛け合いで終始することが多いのですが、今回は岡田治郎さんにもけっこう振られました。というものの、9月3日(日)に予定される梅垣さん×岡田さんによるスタジオライブ生配信プロジェクトが控えているからで、運営にあたってクラウドファンディングが立ち上がっています。実は私も些少ながら参加させていただいたりしています。さらに、11月25日(土)に予定される「PROG FLIGHT@HANEDA」では、当日Lu7に加えてゲスト2人が加わった特別編成になるとの予告がされました。

梅垣さんご本人が言うように、今回のライブは機材トラブルがあったりと、Lu7としてもコアなリスナーとしても少しばかり消化不良な部分があったことも確か。その鬱憤は11月25日で必ずや晴らしてくれるはずです。




2017年7月10日 (月)

「PROGRESSIVE LIVE 2017」に行ってきました♪

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Musicians●烏頭×BANANA NEEDLE×深井麻梨恵-PROGRESSIVE SESSION Vol.1
Date●2017/07/4 Tue.
Place●吉祥寺 Silver Elephant


シルバーエレファントは「プログレの聖地」と言われていますが、必ずしもプログレ一辺倒ではなく、境界線上に存在する、あるいはノンジャンルで活躍しているミュージシャンも数多く出演しています。そんなわけで、台風4号が関東に直撃しようかというタイミングでしたが、お目当てのミュージシャンが多数出演するということで、吉祥寺に向かいました。

〇烏頭
大和田千弘 / keyboards
佐山智英 / drums
山田裕司 / guitar

〇BANANA NEEDLE
市塚裕子 / organ
三重野徹朗 / bass
柿澤龍介 / drums

〇深井麻梨恵-PROGRESSIVE SESSION Vol.1-
深井麻梨恵 / keyboards
樋口征宏 / guitar
石丸トモキ / bass
菜摘 / drums

最大のお目当ては先日、地上波で取り上げられて一挙にメジャー化が予想される「烏頭」でしたが、ライブ前に偶然入った喫茶店でミーティング中の烏頭御一行とバッタリ遭遇。一瞬、気がつかない体で済まそうとしましたが、これからもお付き合いは続くしやはりキチンと挨拶するべきと思い直しご挨拶などを。ギターの山田さんから「一緒にステージ上がります?」と突っ込みを受け、「いやいや、そんなことしたら死んでしまいますぅ」などとやりとりを交わします。今回の目的は横浜の某ライブハウスでお世話になっている菜摘さんを見守ることも重要ミッション。おっと、BANANA NEEDLEの市塚裕子さんのハモンドも楽しみというわけで、鍵盤楽器サイドの前列を確保。

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最初に登場したのが深井麻梨恵さん率いる「PROGRESSIVE SESSION Vol.1」。調べたら深井さんご本人はまだ20代とお若い方なのですね。オリジナル曲中心でしたが、変拍子満載の難曲の連続で非常に興味深く聴き入りました。件の菜摘さん、小柄で華奢なのに重量感あふれるプレイに驚くやら感心するやら。

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2番目に登場は市塚裕子さん率いる「BANANA NEEDLE」。いまどき珍しい(?)ハモンドオルガンをメインにしたトリオです。彼らがプログレなのかと言えば、決してそうではないわけで、シルエレの懐の深さを感じます。BANANA NEEDLEの魅力は市塚さん操るハモンドが生み出す独特なグルーヴ感だと思いますが、バディ・マイルスばりの重量感満載の柿澤さんも重要な働きをしていました。おまけに休憩時間にCDにサインをいただいて大満足。

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トリを務めた「烏頭」の大和田千弘さん。スターレス高嶋氏をして「憑依系」と言わしめただけに熱燗、もとい圧巻のプレイを披露。ほぼノンストップで凄まじいインプロの嵐をこれでもか!と言わんばかりに噴出。憑依系の第一人者として納得のパフォーマンスでした。

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あまりに激しいパフォーマンスゆえ、大和田さんは首を痛めてしまったとか。確かに烏頭のライブは毎回命がけに近いものを感じさせます。

1:烏頭
2:Monogram
3:自転車に乗る魚
4:Tarantella
5:Trialogue
6:Isakower phenomenon
encore:N民族の舞踏
(大和田さんのFBより転載)

2017年7月 2日 (日)

「NOA」のライブに行ってきました♪

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Musicians●NOA
Date●2017/07/1 Sat.
Place●吉祥寺 Silver Elephant


またしても久しぶりの更新です。実は身内に不幸がありまして、諸々のことをこなすだけで精一杯という状況が続いていました。とは言え、音楽にはずっと接していましたし、時間さえあればライブ会場に駆けつけていました。少しばかり辛いときに、やはり支えになってくれるのは音楽だと再認識した次第です

というわけで、前々から楽しみにしていた「NOA」のライブがあるということで、駆けつけたのはプログレの聖地「シルバーエレファント」。立ち見客が出るほどの圧倒的満員御礼!

三苫裕文 / guitar
渡部チェル / keyboards
桜井良行 / bass
竹迫一郎 / drums

昨年夏に横浜において21年ぶりの復活ライブを敢行して以来、3回目にしてワンマンライブを行う「NOA」。Allan Holdsworthフォロワーでもある三苫さん。故人を偲ぶ意味でも相当気合いが入ったプレイを聴かせてくれるに違いありません。開演前に流れるBGMはBruford♪すかさずオリジナルTシャツを買い込んでバンドの登場を待ちます。


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今回はアルバム「Tri-Logic」の発売30周年記念のライブとのこと。同アルバム収録曲とそれ以降に作られた未発表曲が中心のセットリストに。さらに4月16日に亡くなったAllan Holdsworthを追悼することも今回のテーマになっていました。

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2部はなんとAH氏Tシャツを着込んで登場の三苫さん。忘れもしない1984年初来日の記念Tシャツです。間髪入れずにアルバム「Atavachron」収録の「Non Brewed Condiment」のイントロが始まるともう涙腺が決壊状態。やはり今回のライブはAH氏への追悼が隠れテーマということで、アンコールはTony Williams Lifetime時代の「Mr.Spock」とNOAオリジナルのメドレーという思いがけないプレゼント!
ちなみにAH氏のカバー曲のとき、三苫さんはスタインバーガーに持ち替えていましたが、その所有者はMongolのリーダー、安本毅さんだとか。

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ライブ終了後、速攻で店外に出て、一人ひとりに挨拶をしていた竹迫さんの姿に三度感動です。ライブ中も感じたのですが、メンバーのみならず客席まで目配りと配慮を欠かさない竹迫さん。緊張感マックスの難曲の連続にもかかわらず、なぜか安心感に包まれたのは、その柔和な笑みのおかげです。

NOA次回のライブは来年3月3日、同地シルバーエレファントにて。待望の新作完成記念ライブとなると、なんと31年ぶりの新譜になります!

2017年5月14日 (日)

Lu7「えるゆーせぶん五月場所」に行ってきました♪

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Musicians●Lu7
Date●2017/05/13 Sat.
Place●吉祥寺 Silver Elephant


またしても久しぶりの更新です。

このところプライベートでいろいろなことが発生し、ゴタゴタした日々を過ごしていましたが、そんなタイミングで「Lu7」のライブが予定されていたことは、大きな心の支えになっていました。そんなわけで万難を排して向かったのが吉祥寺はSilver Elephant。Lu7としては同地でのライブは5年ぶりとか。バンドとしての前回ライブは2月26日の平塚カナフ以来ですから3か月ぶりということになります。

けっこうな雨が降っているなか、開場少し前に現地に到着すると、すでに顔なじみの方々が数人。ゆるい感じのお友達感覚を心地良く感じていると、前回もご一緒した歴戦の強者氏が「ルナさんは晴れ女だから、もうすぐ雨あがりますよ」とボソリ。へー、そうなんだと思っているうちに、整理番号順にいよいよ入場です。

梅垣ルナ / keyboards
栗原務 / guitar
岡田治郎 / bass
嶋村一徳 / drums

お馴染みの鉄板メンバーですね。私は栗原さんサイドに席を確保しましたが、気がつけば前回平塚ライブで結成された(?)「チームおじさん」が期せずして再び集結する結果に(笑)

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<1stSet>
01:D.A.D. ★
02:Nut Kicking Squirrel ☆☆☆
03:Crimson Carpet ☆
04:Purple Eyes ★
05:Passing The Air Gates  ☆☆☆☆☆
06:トキヲコエテソラニカエリ ☆☆☆☆

<2ndSet>
07:ミドル・ロングサーキット
08:12th Tree ☆
09:Bonito ☆☆☆
10:Kesaran Patharan ☆
11:3のミドル
12:チドリたちの祭りへの序章  ☆☆☆☆☆

Enc:L'esprit de l'exil ☆☆
(梅垣さんのブログより転載)

☆1st   
☆☆2nd 
☆☆☆3rd 
☆☆☆☆4th 
☆☆☆☆☆5th 
★Electric Guitar Quartet 2nd

前回ライブでも披露された「E.G.Q.」時代の楽曲が2曲も!いきなりオープニングから「D.A.D.」とは意表をつきすぎて、即座に涙腺崩壊寸前に。「D.A.D.」は変則チューニングのコード展開をそのまま曲タイトルに、「Purple Eyes」はなんと梅垣さん18歳の時の楽曲というエピソードに驚かされる次第。梅垣さん曰く「昔の曲はあまりふり返らないですけど、この曲は原点ですから」の一言に大きく頷く観客一同。やっぱり優れた曲は、繰り返し聴きたいですよね。

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注目すべきは5thアルバムに収録が予定される新曲です。「Passing The Air Gates」はすでに高田馬場ライブ三島ライブでお披露目されている4ビート&ファストビート的な曲ですが、「チドリたちの祭りへの序章」は今回が初演。Lu7としては珍しくストレートなロック調の曲なのですが、随所に「らしいな」と感じられる部分が。ちなみに5thアルバムはタイトルもすでに決まっているそうですが、「激アツ」がキーワードになっているそうです。さらに言えば「12th Tree」と「Bonito」はアルバム1曲目シリーズということで、ファン心理をがっつり掴んで離さない内容が続きます。

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Lu7のライブでは、大曲「トキヲコエテソラニカエリ」が締めにセットされるケースが多かったのですが、1stセットですでに登場してしまったように、今回のライブはとにかく「攻撃的セットリスト」が特徴。演奏する側はもちろん、聴く側にも苛酷とも言えるセットリストだったのですが、やはりバンドメンバーにもダメージを与えてしまったようです。詳細は避けますが、栗原さんによるまさかの鍵盤プレイにはさすがに「あああ、むむ!」と肝を冷やした次第です。
(後刻、無事が確認できて安堵しましたが)

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すべてが終わり、会場を出ると冒頭の歴戦の強者氏の予言通り、すっかり雨が上がっていました。恐るべき晴れ女ぶりが今回も証明されたことになります。個人的には思わぬ方にお会いできたりと、忘れられない夜になりました。そんな機会を作っていただいた「Lu7」に感謝です!

で、次回のライブは8月19日(土)、高田馬場「音楽室DX」にて行われることがアナウンスされました。とても音響が素晴らしいライブハウスで、いまから楽しみです(予約情報などは、これからのようなのでご注意ください)。

この動画は「Lu7チャンネル」より拝借しました。「トキヲコエテソラニカエリ」での梅垣ルナさんのある動きに気がついた人はかなりのLu7マニアです♪(いや、現場にいないとわからないか)

2017年4月 1日 (土)

「川口千里 Cider-Hard&Sweet- 発売記念ツアー」に行ってきました♪

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Musician●川口千里(drums)
Date●2017/03/21 Tue.
Place●Motion Blue Yokohama


先日はGuthrie Govanとのライブを成功させ、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いと驚愕の成長力をみせる川口千里さん。昨年暮れにリリースされたメジャー第1弾「Cider-Hard&Sweet-」の発売記念ライブに行ってきました。会場の「Motion Blue Yokohama」はBlue Note Tokyo系ということで、音楽以外にあまり金銭を使いたくない私は事前に会場近くの「大戸屋」で胃袋を満たしてから臨んだわけです。ジンジャーエールに甘口と辛口の2種類があるとはこの年まで知らなかったですね(笑)。それにしても料理をオーダーしない私に対して、このおっさん何だよ的な雰囲気をスタッフから感じてしまうのは、私が敏感すぎるのか、単なる私の幻覚なのか。

川口千里 / drums
櫻井哲夫 / bass
安部潤 / keyboards
菰口雄矢 / guitar

当初予定された松野啓太さんがビザの関係でアメリカから帰国できず、菰口雄矢さんが代打出演とのこと。もっとも私にとっては生菰口さんのプレイはかねてから聴きたかったので、まさに“渡りに船”状態です。

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レコ発ライブということで セットリストは「Cider-Hard&Sweet-」中心でしたが、曲に関する裏話などを川口さんの口から聞けたのは大きな収穫でした。ただ1曲だけ2nd「Buena Vista」から「Onyx」が取り上げられましたが、この曲は今回参加できなかった松野啓太さんによるもの。代わりに盛り上げていますよ!的なバンドとしての一体感が感じられたわけです。

個人的には「Cider-Hard&Sweet-」はそつなくまとめ上げたという印象を受けていたのですが、ライブになると一変。これでもか!と叩きまくる“手数姫”の勇姿にいつもながら涙腺崩壊状態に陥ってしまうのでした。こればかりは現場にいた人間のみ知り得ることで、まさにライブの魅力であることを再認識したわけです。

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ところで「Motion Blue Yokohama」は見かけは立派なのですが、テーブルはドトールですか!と何回もツッコミたくなるほど狭く、下手をするとオジサン同士で密着鑑賞の危険性を感じられました。まぁいろいろな事情があるにせよ、いわゆる大人の空間を提供したいのであれば、もう少し観客が快適に過ごせる環境ということを真摯に考えるべきですね。これは私がBlue Note Tokyo系会場で飲食にお金を使いたくない理由の一つでもあります。

あといささか気になったのは、ただで狭いテーブルにも関わらず、明らかに楽曲とは無関係な妙なリズムで身体を激しく動かしたり、ヘビメタと勘違いしたのかひたすらヘッドバッキングを続けるオヤジ連中の存在。もちろん音楽を楽しむ方法はさまざまですが、イチ社会人として少しは隣席の観客のことも考えろよな、とずっと心の中で毒づいておりました(笑)。贔屓の引き倒しという言葉があることを自覚してほしいものです。

2017年3月14日 (火)

「Lu7 冬カフェ!@平塚KANAFU」に行ってきました♪

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Musicians●Lu7
Date●2017/02/26
Place●平塚KANAFU


相変わらず更新が滞ってしまっている拙ブログです。それでも引きこもりがちな私にしては結構精力的にライブ会場に足を運んでいます。それゆえ記事化する時間がなかなか確保できないわけですが(笑)。

というわけで「Lu7」(えるゆーせぶん)がまたしてもライブを行うということで、湘南平塚は「KANAFU」へ駆けつけた次第です。「Lu7」は同地で2015年7月にライブ(ライブレポートはこちら)を行っているのでこれで2回目。また前回ライブは昨年12月の「三島afterBeat」(ライブレポートはこちら)以来ですから、滅多にライブを行わない「Lu7」としては異例中の異例ともいえるハイペースです。

同店は予約順に座席が指定されるので、開演時間に間に合えばいいかなと17時40分頃に到着。受付でお支払いなどを終えると、最前席テーブルを陣取る人たちが私を手招きします。4人掛けのテーブル席にはLu7デビュー当時を知る歴戦の強者、いつもライブ会場でご一緒するライブの鉄人、そして三島からはせ参じた猛者という「実に濃いいオジサン」たちが集結。ほかのテーブルにはお洒落な女性やおそらくゲーム音楽つながりと思しき今時な若者たちが座っていただけに、ひたすら異彩を放つテーブルでした。当日、異彩だけならまだしも加齢臭なども漂っていましたらどうかご容赦願います。早速情報交換などをしているうちに、定刻を少し過ぎたあたりでメンバー入場。

梅垣ルナ / keyboards
栗原務 / guitar
岡田治郎 / bass
嶋村一徳 / drums

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もう鉄板ともいえる不動のメンバー。
この日のライブはKANAFUをイメージして練りに練り上げたスペシャルなセットリストを用意すると梅垣さんが高らかに宣言していたこともあり、かなり楽しみにしていました。さてさて、どんな内容になるのか!

<1st Set>
01:12th Tree ■
02:Azurite Dance ■■■■
03:Palace In A Mirage ★
04:浮遊都市 ■■■■
05:Flying Seed (Landscape37) ■
06:3のミドル

<2nd Set>
07:Bonito ■■■
08:Bluetail Of Passage ■■
09:Berceuse ■■■■
10:Chocolate Sundae ■■■
11:Purple Eyes ★★
12:ミドル・ロングサーキット

Enc:トキヲコエテソラニカエリ ■■■■

1st ■
2nd ■■
3rd ■■■
4th ■■■■
Electric Guitar Quartet 1st ★
Electric Guitar Quartet 2nd ★★
(以上、梅垣さんのブログより転載)

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なんと栗原さんが参加したギタリスト4人によるコラボ企画「Electric Guitar Quartet」(E.G.Q.)時代の曲が2曲も演奏されました。E.G.Q.は「Lu7」結成のきっかけとなったユニットですし、私自身がお二人の存在に気がついた最初の機会でもあります(E.G.Q1stの記事はこちら。2ndの記事はこちら)。大きくどよめく最前列のオジサンたち。他のテーブルの反応も気にならないわけではありませんが、とにかく目の前で繰り広げられる夢のような演奏にくぎ付け状態。ああ、これが特別なセットリストだったのですね♪また、「Berceuse」「Chocolate Sundae」などライブでは滅多に取り上げられない曲も披露され、この日のスペシャルライブ感がより高まりました。ところで「3のミドル」だけ出所がわかりませんでした。「歴戦の強者」氏も初めて聴いたとのこと。もしかしたら「ミドル・ロングサーキット」同様、ゲーム系の音楽なのでしょうか。とにもかくにもオジサンはゲーム方面には非常に疎いのです。

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さてさて、ラスト曲は前回のKANAFUライブでも締めに演奏された「ミドル・ロングサーキット」。KANAFUのオーナーにして「サーカス」のメンバーである叶高さんのご子息がチョロQの大ファンということで納得の選曲。

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そして、アンコールです。「今日は冬カフェということでカフェっぽい曲をお送りしましたが、最後は最もカフェっぽい曲を演奏します♪トキヲコエテソラニカエリ!」と雄叫びをあげる梅垣さん。「そ、それかいっ!」と間髪入れず突っ込むオジサンたち。絶妙なボケツッコミも無事決まりました。とにかくまさかまさかの選曲の連続に放心状態になりかけました。きっと梅垣さんは「してやったり」と心の中でほくそ笑んでいたに違いありません。

次回ライブは5月13日(土)、プログレの聖地「シルバーエレファント」にて。同地のライブは「Lu7」としては5年ぶりだそうです。すでに予約可能なので気になる方はお早めにどうぞ。ちなみに「実に濃いいオジサン」たちは若い整理番号をすでにゲット済みです(爆)。5月ということでだんだん薄着になる季節。最低限のエチケットとして、加齢臭対策は万全にしたいと思います。

<更新>
梅垣さんから「3のミドル」に関しての情報をいただきました。やはりチョロQ関連でした。音源を張りつけておきます。

2017年1月 7日 (土)

「烏頭」のライブに行ってきました♪

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Musician●烏頭
Date●2016/12/20 Tue.
Place●横浜Hey-JOE


新年あけましておめでとうございます。このタイミングで今年初めての更新です。案の定、さまざまな事情もあって年末年始はばたついてしまい、ゆっくり休む時間が満足にとれませんでした。
慢性的な蓄積疲労を抱えつつですが、とまれ、細々ですがこのブログは続けていくつもりです。あらためてよろしくお願いいたします。

すっかりライブレポート中心になってしまった感がある拙ブログですが、酉年だけにやはり昨年末目撃した「烏頭」(うず)のことは書き残しておかないといけません。

大和田千弘 / keyboards
山田裕司 / guitar
佐山智英 / drums

関東圏を中心に活動する「烏頭」は鍵盤奏者の大和田千弘さんが中心になって結成されたプログレッシブなジャズロックユニットで、ときに女性ボーカルが加わることもあります。昨年夏、ジャズロックバンド「Qui」のライブ(「NOA」との対バン)を見に行った際、ゲスト参加していた大和田さんと少しだけ話す機会があり、大和田さんご本人から「烏頭のライブもよろしく♪」的なお言葉を直々に言われて気になっていたわけです。場所はそろそろ勝手知ったる気分になりつつある「横浜Hey-JOE」。今回は「Qui」との対バン形式ライブで、「烏頭」は先陣を切って登場。ステージ向かって左から大和田さん、佐山さん、山田さんのポジショニングです。平日夜ということもあり観客は10名ほど。ほかのライブ会場で何度かお目にかかっている方とご挨拶&情報交換などを。

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1、 Trialogue
2、 Monogram
3、 烏頭
4、 Caterpillar
5、 Tarantella
6、 自転車に乗る魚
7、 Isakowerphenomenon

encore:N民族の舞踏

※大和田さんのFBより転載

事前に音源を仕入れて予習していたわけですが、ライブのほうが当然迫力がありますし「烏頭」のようなインプロ中心タイプのバンドはやはりライブを見てこそ!ということが痛いほど体感できました。とにかく1曲1曲に対して全力投球の3人。熱演のあまり汗だくになって曲が終わるたびに肩で息する大和田さん。目眩く変拍子と激しいリズムチェンジ、次から次へと連発される変態フレーズ。こんなに魂が込められた演奏を目の当たりにして、誰しも昂揚せずにはいられません。

時間的な制約があるせいかMCらしいMCはほとんどなく、ラスト曲とアンコール時に大和田さんが軽く話しただけ。ほぼノンストップ状態で渾身のライブを堪能しました。1部終了後、「Qui」の登場を待つ合間時間に、またしても大和田さんと話す機会があり「やっぱりCDよりもライブですよね♪」というシンプルなお言葉が妙に印象に残っています。なんだかとても嬉しかったな~♪

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対して「Qui」のライブですが、またしても記事化が先送りになってしまいました。申し訳程度で恐縮ですが当日セットリストを林隆史さんのFBから転載します。ラスト「Puyol」は特別ゲストとして大和田さんが参加していました。この日の「Qui」はelectronicsを導入した非常に実験的なライブで、こちらのほうも大変興味深かった次第です。

1.  Heavy Flight
2.  Lilia
3.  Bravo (新曲)
4.  Flute solo
5.  Doctor Who Theme (カヴァー)
6.  Kasumiotoshi
7.  Puyol with 大和田千弘(piano)

林隆史 / guitar
吉田一夫 / flute
瀬戸尚幸 / bass
吉川弾 / drums
山田章雅 / electronics

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これだけのライブを目の前にしてチケット代はなんと3,100円!(前売り)。ちょっとそこの奥さん!これは価格破壊以外の何物でもありませんよ!

昨年秋ごろから私にしては珍しくライブに足を運んでいましたが、なかなかブログアップできないのが歯がゆいばかり。今年も気になったライブには事情が許す限り参加する
所存です。まずはMike Moreno(guitar)が参加するKendrick Scott Oracleですかね♪
Quiのライブ

2016年12月19日 (月)

「Hello 三島!Lu7冬ツアー」のライブに行ってきました♪

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Musicians●梅垣ルナ(keyboards)、栗原務(guitar)、岡田治郎(bass)、嶋村一徳(drums)
Date●2016/12/11 Sun.
Place●三島afterBeat


「Lu7」が初のツアーを行うということで行ってきました。つい先日高田馬場で「Lu7秋の陣」を敢行したばかりなのに1ヶ月も経たないうちに彼らのライブに触れることができるとは!というわけで、在来線やら新幹線やらを乗り継いでやってきたのが「三島afterBeat」。元々は担々麺が有名な中華料理屋で機会があるとライブ会場に変身するというユニークなお店。三島駅から徒歩約15分ほどのロケーションです。学生時代、隣町の沼津に学校寮があった関係でここら辺は何度も訪れていることもあり、馴染み深く、なんだか懐かしいなと感慨にふけりながら歩いて行くと現地到着です。例によって開場時間の少し前に着いたのですが、まだリハーサルが終わっていなかったようで、演奏が店外まで漏れ聴こえてきます。本番前に生音を聴けるとはなんだか得した気分になりますね。

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そんなこんなで開場を待っていると、Lu7ライブの常連のお方も到着し、しばし歓談。やがてお店スタッフの方に誘われて店内に入場です。第一印象として「ステージが近い!」。キャパ的には10数名程度のこじんまりとした空間で、私は事前の希望どおりステージ向かって右寄り席を陣取ります。すでにテンションが上がってしまった私は写真を撮りまくっていたのですが、先ほどの常連さんに「マグカップ買わなくていいの?」と声をかけられて、我に返りました。そうそう、前回ライブで買い逃した「オリジナルマグカップ」入手も重要なミッションなのでした。

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開演時間は18時スタートといつもよりやや早め。遠方からのお客に配慮した時間設定に感謝です。ほぼ定刻通りにメンバーの登場です。

梅垣ルナ / keyboards
栗原務 / guitar
岡田治郎 / bass
嶋村一徳 / drums

という不動の鉄板メンバー。ステージがやや手狭な関係でいつもと違って左から梅垣さん、岡田さん、嶋村さん、栗原さんという位置取りです。「秋の陣」ではハイヒールを履いていた梅垣さんは、今回はいつも通り裸足で臨んでいます。

<1stSet>
01:Nut Kicking Squirrel ★★★
02:Bonito ★★★
03:Crimson Carpet ★
04:Blue Planet ★
05:Mariana's Garden ★★
06:ミドル・ロングサーキット

<2ndSet>
07:Passing The Air Gates
08:Azurite Dance ★★★★
09:浮遊都市 ★★★★
10:Kesaran Patharan ★
11:Flying Seed (Landscape37) ★
12:トキヲコエテソラニカエリ ★★★★

<Enc>
L'esprit de l'exil ★★

★ 1st
★★ 2nd
★★★ 3rd
★★★★ 4th

(梅垣さんのブログより転載)

Fullsizerender
梅垣さんによればユニット初のツアーということで、まずはご挨拶的に1stから4thアルバムから満遍なくチョイスしたセットリストを考えたとのこと。いきなり冒頭から個人的お気に入り「Nut Kicking Squirrel」。お得意の変拍子の嵐と鬼のように連なるユニゾン攻撃。Lu7の十八番の技連続ということでまずツカミはOK!という感じです。

Lu7ライブの魅力の一つと言えば、梅垣さんによる舌鋒鋭い突っ込みとかみ合わないようでいて実はかみ合っている栗原さんの二人が織りなすMC。初のツアーということもあり梅垣さんは若干緊張気味のように感じられました。そんなMCから得られた情報として、なんと来年2月26日(日)に神奈川県平塚市「KANAFU」にてライブを敢行するとのこと。当会場は昨年7月にもライブを行っている場所(平塚「KANAFU」のライブレポートはこちら)。あの有名なコーラスグループ「サーカス」のメンバー、叶さんご一家が経営しているアットホームな雰囲気のお店です。梅垣さんはすでにお店の雰囲気に合わせたセットリストを練っているようで、いまから楽しみです。さらに11月25日に何らかのイベントが予定されているそうで、その日は予定を空けておいてほしいとのこと。

この日は栗原さんの機材の調子が万全でなかったようで苦労されているように見えましたが、4人の息がぴったり合ったときの鳥肌モノの凄みはさすがの一語。正直に白状しますが、1stSetでは「Blue Planet」、2ndSetでは「トキヲコエテソラニカエリ」あたりでは涙腺が崩壊しそうに。人間、ある程度年齢を重ねてくるとちょっとやそっとでは泣かないものだと思いますが、4人の渾身のプレイに魂を揺さぶられてしまった私でした。ふと近くの席の女性を見ると、やはりハンカチで涙をふいていました(というふうに見えました)。

というわけで、今回のツアーではいろいろと大切なものをいただいたように思います。おそらく地元の方と思われる男性3人が大いに盛り上がっていたのも印象的でした♪

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Lu7チャンネルの動画を張りつけておきます♪

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