2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

« Allan Holdsworth / A.H.Studio Track 1980(1980年) | トップページ | Anneke Van Giersbergen / Everthing Is Changing(2011年) »

2016年8月28日 (日)

Cyril Achard / Confusion(1997年)

51ohpj1rk5l
Musician●Cyril Achard(1997年)
Title●Coofusion(1997年)
■Amazonより購入


フランス出身のテクニカル系ギタリストCyril Achardがプログレバンド「Arrakeen」を脱退後にリリースした初のリーダー作です。フランスのプログレ専門レーベル「Musea」から1997年にリリースされています。

Cyril Achard / guitar
Fred Schneider / bass
Laurent Piacentino / drums
一部曲ではAchardが鍵盤楽器も担当しているようです。

サウンドの傾向としてはプログレ風ハードフュージョンという感じですが、とにかく変拍子を多用した複雑な曲展開と目まぐるしい転調が売りのテクニカルな面を全面に押し出しています。ここら辺は出身バンド「Arrakeen」からの影響を少なからず引きずっているのかもしれません。テクニカルなギターを堪能するという意味では十分に楽しめるアルバムだと思いますが、楽曲自体が若干落ち着かないというか、ガチャガチャとした曲構成でリスナーサイドの集中力が削がれるのも確か。自分がやりたいことを目一杯詰め込んでみましたという感じはいいのですが、それが曲の中で十分に消化しきれていない印象を受けます。とはいえ、随所で聴かれるテクニカルなプレイは一聴の価値は十分すぎるほどあります。

私が所有しているのは初回盤ですが、未確認ながら、数年前にボーナストラックがついたリマスター盤が出回っているようです。これから購入される人はそちらをお勧めします。

●Musician
Cyril Achard / guitar
Fred Schneider / bass
Laurent Piacentino / drums
etc,

●Numbers
1.  Hiros
2.  Des Illusions
3.  Barock
4.  Impermanence
5.  Pharaons
6.  Correspondance
7.  Teumi
8.  Naufrage

« Allan Holdsworth / A.H.Studio Track 1980(1980年) | トップページ | Anneke Van Giersbergen / Everthing Is Changing(2011年) »

フュージョンギター」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Cyril Achard / Confusion(1997年):

« Allan Holdsworth / A.H.Studio Track 1980(1980年) | トップページ | Anneke Van Giersbergen / Everthing Is Changing(2011年) »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

いろいろ検索

  • Tower Records検索
  • HMV検索
    HMV検索
    検索する
  • iTunes検索
無料ブログはココログ