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2015年8月23日 (日)

MICHAEL SAGMEISTER & PAT MARTINO / CONVERSATION(2000年)

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Musician●Michael Sagmeister,Pat Martino(guitar)
Title●Conversation(2000年)
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巨匠Pat Martinoとドイツ出身の気鋭、Michael Sagmeisterによるギターデュオアルバムです。2000年9月14日~17日、ドイツにて録音。

Pat Martino / guitar
Michael Sagmeister / guitar
Thomas Heidepriem / bass
Michael Kuttner / drums

Martino関連の音源はかなり聴いてきたつもりでしたが、このアルバムは完全にノーマークでした。Michael Sagmeisterは初聴きです。どうやらMichael SagmeisterがMartinoをギターアイドルとして強烈に尊敬していたようで、Sagmeister側の熱いラブコールによってこのアルバムの制作が実現したようです。リズム隊もドイツ人ミュージシャン。

実はあまり期待しないで購入したのですが、これが思いがけない掘り出し物件。8曲すべてがオリジナルでMartinoとSagmeisterが4曲ずつ担当しています。多くは右チャンネルのMartinoが先行してソロをとり、左チャンネルのSagmeisterが師匠の後を受けてソロをとるというパターンです。#1でこそゆったりとした感じでスタートしますが、火がつきはじめるのは#2「Catch」から。2人のギタリストによる一糸乱れぬユニゾンに驚いていると、やがて始まる師匠の火の出るような強烈なソロで圧倒されます。対するSagmeisterも師匠を立てつつもしっかりと存在感を示しています。SagmeisterはMartinoの影響を強く受けたといいつつも、しっかりと自分のカラーを打ち出しているあたりに好感をもてますね。プレイヤーのタイプとしては“豪”の師匠に対して“柔”の弟子という感じでしょうか。2人の個性が絶妙なバランスで絡み合い、腕達者なリズム隊が生み出す心地良いグルーヴ感とあいまって、実に心地良い音空間を作り出しています。ギター好きの人は必聴。


●Musicians
Pat Martino / guitar
Michael Sagmeister / guitar
Thomas Heidepriem / bass
Michael Kuttner / drums

●Numbers
1.  Conversation
2.  Catch
3.  Rejoin
4.  On The Stairs
5.  New Directions
6.  Sortice
7.  Turnpike
8.  Hanging Out

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