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2015年4月19日 (日)

Lu7「春だニコタマLu7」に行ってきました♪

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当欄2回目のライブレポートをお届けします。

日本が誇るインストゥルメンタルユニット「Lu7」(エルユーセブン)がライブを行うということで行ってきましたよ、ニコタマへ。昨年の11月に六本木で「レコ発記念ライブ」を行って以来ですが、彼らにとってはけっこう異例の短いインターバルのようです。

というわけで、いざニコタマの地へ。ニコタマって幼少の頃の記憶では何もない長閑な街だったのですが、駅を降りたって吃驚。何ともシャレオツな街へと変貌を遂げているではないですか!かなりの浦島太郎感を感じながら会場の「二子玉川KIWA」へと向かいます。「二子玉川KIWA」は地下1階にあるキャパ100名ほどのこぢんまりとしたライブハウスです。表看板も街の雰囲気に合わせたのかシャレオツで控えめな感じなので、うっかりすると通り過ぎてしまいそうです。開場は18時30分。18時15分頃に着くと同好の方々がすでに会場前に10名ほどおられます。昨年のライブでもお見かけした方々もいらっしゃったので、軽く会釈などを。お互いに名前も素性も知らない同士ですが、好きな音楽でつながるゆるい連帯感が心地よく感じられます。

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整理番号順に並んでいると、急にベースの岡田次郎さんが顔を出して(車の駐車でなにやら緊急事態だったようです)驚いたりしているうちに、いざ会場内へ。ドリンク代込みで3000円とは安いですよね。でもって物販コーナーへ移動。数量限定、Azurite Danceのデザインが施されたオリジナルTシャツとマイクロファイバークロスの2点をすかさずゲット!こりゃ、家宝にしないといけませんね。

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開演19時を5分ほど過ぎた頃にいよいよ「Lu7」の登場です。あっ、メンバー紹介をしないといけませんね。ちなみにライブではなぜか前半と後半、メンバー紹介が2回ありました(笑)

梅垣ルナさん / keyboards
栗原務さん / guitar
岡田治郎さん / bass
嶋村一徳さん / drums

昨年ライブと同じく岡田さん&嶋村さんという強力リズム隊です。向かって左から岡田さん、嶋村さん、不動のセンターポジションに梅垣さん、そしてマーシャルを背に栗原さん。今回、栗原さんのギターはスタインバーガー。オープニングは2ndアルバムから「Bluetail Of Passage」、続けて1stから「12th Tree」。事前情報によると昔懐かしい曲やこれまで封印してきた曲を演奏するということでしたので、なるほど~という感じですね。曲間のMCではそれぞれの曲に対するエピソードが披露されました。ちなみに「Bluetail Of Passage」のギターソロは鳥が元気よく飛翔していくイメージだとか。「L'esprit de l'exil」(さまよえる魂)では栗原さん自身がディスクユニオンなどのCDショップに直接持ち込んだこと、そこでジャンルがわからないから店には置けないと言われた時の心情がもとになって作られたそうです。「L'esprit de l'exil」は曲後半でオーケストラ的な感じのアレンジが施されるので、ライブではどうするのかな、と思っていたところ、梅垣さんの鍵盤が見事に再現していました。ライブ前半を飾るにはうってつけの選曲ですね。

10分ほど休憩をはさんでライブ後半へ。

栗原さんはアコギに持ち替えて梅垣さんとのデュオによる「Ripple(mizu no wa)」(2nd)。この展開は昨年のライブと同じですね。2人がしっとりとかつドラマチックに盛り上げます。続く「Berceuse」(4th)はスタジオ盤ではメロディオン、ギター、パーカッションの構成でしたが、岡田さんと嶋村さんがステージに呼ばれてバンド形式での初お披露目に。梅垣さんの生メロディオンが何ともアットホームな感じを醸し出しホッコリとした雰囲気に。続く「絡みゆく蔓」(3rd)はスタジオ盤よりも嶋村さんのドラムが前面に押し出されたように感じられて面白いな~と思いました。岡田さんのベースソロも堪能。これぞライブの醍醐味ですね。

さてラスト曲はご存じ「トキヲコエテソラニカエリ」(4th)。梅垣さんが「この曲をやる前はもう一回休憩しないと…」と呟いたところ、思わずニンマリとするわれわれ観客。阿吽の呼吸ですね。「この曲を聴かずしてニコタマから帰しませんよ!」と雄叫びを上げる梅垣さん。いやはや11分にも及ぶ大曲。プログレ的でドラマチックな展開には圧倒されっぱなしでした。そういえば、梅垣さん、MCの時に息切れがすると言ってましたが、お加減はいかがでしょうか。念願の生肉食べられればいいですね。

アンコールは「ミドル・ロングサーキット」。むむ、この曲を最後に持ってきましたか!という感じで、最後にがっつり盛り上がるという意味ではベストなチョイスだと思います。

最後に。なんと今年2回目のライブの予告が。7月4日(土)、会場は「平塚KANAFU」(あの「サーカス」のメンバーが運営)だそうです。栗原さんによれば東京以外でのライブは初めてだとか。横浜や川崎を通り越して平塚というのが渋いですね。平塚といえば何と言っても「七夕祭り」。今年は7月3日(金)~5日(日)の3日間開催の予定です。これといって何も特徴がない地方都市(失礼!)が1年で唯一盛り上がる時です。次回ライブが七夕祭りに合わせてなのかはどうかは触れられませんでしたが、当日の東海道線は浴衣の若者たちで一杯になります。電車で行かれる方は、心の準備が必要かもしれません。私は夏だし、今回入手したTシャツでも着ていこうかな…

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●Musicians
梅垣ルナ / keyboards
栗原務 / guitar
岡田治郎 / bass
嶋村一徳 / drums

セットリスト
1.  Bluetail Of Passage(2nd)
2.  12th Tree(1st)
3.  Azurite Dance(4th)
4.  Mariana's Garden(2nd)
5.  L'esprit de l'exil(2nd)
(休憩)
6.  Ripple(mizu no wa)(2nd)
7.  Berceuse(4th)
8.  絡みゆく蔓(3rd)
9.  Flying Seed (Landscape 37)(1st)
10. トキヲコエテソラニカエリ(4th)
11. ミドル・ロングサーキット(encore)


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