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2015年2月 7日 (土)

Soft Machine / Switzerland 1974

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Musician●Soft Machine
Title●Switzerland 1974(2015年)
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ソフツ関連の発掘音源&映像です。とは言っても、ファンの間ではとうの昔から有名すぎますよね。これは。タイトルだけで「ああ、例のあれね」とすぐに内容ががわかってしまうはずです。一応整理しますと、カンタベリー系の雄、Soft Machineが1974年7月4日、高名なジャズフェス、モントルージャズフェスティヴァルに出演したときの音源&映像作品です。このメンバーではおそらく初めて公衆の前に姿を現したのではないかと。当日はBilly Cobham's Spectrum、Larry Coryell & Eleventh House、 Mahavishnu Orchestraも出演したようです。錚々たる面子ですよね。版元はあの「Eagle Rock Entertainment」。てっきりDVDだけだと思っていたらCDもついてきたので何だか得した気分です。年末あたりに予約販売が始まり、2月3日発売のところ2月5日に到着しましたよ。最近の密林さん、なぜか発売日に遅れることが多いのは(未レヴューですがJeff Beckのブルーレイなどは2ヶ月近く待たされたり…)、商品仕入れの過程で何らかのトラブルを抱えているのではと勘ぐってしまいます。

参加メンバーのおさらいです。
Allan Holdsworth / guitar,voice
Karl Jenkins / fender rhodes piano,piano,hohner pianet,soprano sax,oboe
Mike Ratledge / fender rhodes piano,lowrey organ,synthesizer
Roy Babbington / electric 6-string bass
John Marshall / drums and percussions

このライブが行われた時期はアルバム「7」(1973年)発売後で、次作「Bundles」(1975年)の制作途中という案配だったと思われます。すでにHugh Hopperの姿はなくニュークリアス人脈からRoy Babbingtonが加入したことで、Mike Ratledge以外はすべてニュークリアス出身という事態になります。「7」ではフリージャズ志向を封印、Karl Jenkinsお得意のミニマルミュージックを派手に展開し、味をしめたKarl Jenkinsはバンドにリード楽器を加えるべく、久々にギタリストを迎え入れることを決意します。その流れでIan Carrの「ベラドンナ」で客演したやはりニュークリアス系のAllan Holdsworthが加入することに。結果的にバンドとしてトリプルリード奏者を擁することになり、行き場をなくしたMike Ratledgeが「Bundles」後に脱退することになります。バンドとしてはフュージョン路線に大きく舵取りをしている最中だったわけですね。

前置きが長くなりました。この音源を初めて聴いたのは1980年代初頭だったように記憶しています。渋谷にある某ブート専門店でカセットとして売られていました。その後、西新宿の某ブート店でVHSを購入し初めて映像として観ることになり大層タマゲた記憶が鮮明です。もちろんブートとしてDVDが出始めれば買いましたし、やがてYouTubeなどに映像がアップされるとこれまたかなりの頻度で鑑賞してきました。

というわけで今更新たな感動というわけでもないのですが、貧弱なPCモニターで観るよりは大画面でゆったりと観たほうがいいに決まっています。画質や音質はオリジナルがオリジナルだけに、それなりという案配ですが、そこは最初から期待していなかったので許容の範囲に十分収まります。それにYouTubeでは断片的にしか観られなかったので、スタートからアンコールまでの一部始終を通しで観られるのもいいですね。

●Musicians
Allan Holdsworth / guitar,voice
Karl Jenkins / fender rhodes piano,piano,hohner pianet,soprano sax,oboe
Mike Ratledge / fender rhodes piano,lowrey organ,synthesizer
Roy Babbington / electric 6-string bass
John Marshall / drums and percussions

●Numbers
1.  Hazard Profile   
2.  The Floating World
3.  Ealing Comedy
4.  Bundles
5.  Land Of the Bag Snake
6.  Joint
7.  The Man Who Waved At Trains
8.  Peff
9.  The Man Who Waved At Trains (reprise)
10. LBO
11. Riff II
12. Lefty
13. Penny Hitch (coda)

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