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2014年6月28日 (土)

Tim Millerが参加。Aldo Romano「Corners」

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Musician●Aldo Romano(drums)
Title●Corners(1999年)
■Amazon Franceより購入


イタリアのベテラン打楽器奏者、Aldo Romano(アルド・ロマーノ)による作品です。1999年、フランスの老舗「Label Bleu」よりリリースされています。Aldo Romanoってあまり聴いたことがないな~と思いきや、John AbercrombieやNgyuen Leとの共演作で耳馴染みでした(汗)

というわけで参加メンバーを。
Aldo Romano / drums
Mauro Negri / clarinett
Ronnie Patterson / piano
Tim Miller / guitar
Michel Benita / bass

というカルテット構成です。ベース奏者のMichel Benitaは「Label Bleu」のお家芸「ライ音楽」ではそれなりに知られた存在です。Tim Millerはアメリカ人ながらその低体温系プレイで異彩を放つギタリストですね。

というわけで拝聴。Romano自身によればタイトルは“世界の街角”を意識したものだそうです。ジャケット写真をあらためて見たら、写っているのは何と銀座の夜景ではないですか!肝心の音のほうはいかにも「Label Bleu」らしい欧州系無国籍ジャズ。冒頭のフランス語によるSEがいかにもそれらしい雰囲気を醸し出しています。ギターのTim Millerは相変わらず力が抜けきったフレーズを披露してくれています。無国籍というか、クールというか、やっぱり低体温系というか。絶対に力むことなく、粛々とフレーズを紡ぎ続けています。時間帯的には間違いなく夜10時過ぎのイメージですね。とらえどころなくウネウネと浮遊しまくる独自のプレイスタイルは、こうしたアルバムによくマッチしていると思います。

●Musicias
Aldo Romano / drums
Mauro Negri / clarinett
Ronnie Patterson / piano
Tim Miller / guitar
Michel Benita / bass

●Numbers
1.  Port au Prince
2.  Petionville
3.  Inside Out
4.  Song for Elis
5.  Brothers of Land (Camp David)
6.  Bianconiglio
7.  Storyville
8.  Blue Bamboo Blue
9.  Il Ritorno
10. Campo dei Fiori
11. Pietralata
12. Pioggia Sul' Pineto
13. Positano
14. Tompkins Square
15. Belleville

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ジャズドラム」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
この人大昔ペトルチアーニと演ってた人ですよね。
いい曲書くんですよ!
ただ当時と全く雰囲気違いますけどね。

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