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2014年1月19日 (日)

Arild Andersen主導のピアノトリオ「Achirana」

R0013220
Musician●Arild Andersen(double-bass)
Title●Achirana(1999年)
■ディスクユニオンお茶の水Jazz館で購入


ノルウェー出身のベース奏者Arild Andersen(アリルド・アンデルセン)
が中心となったピアノトリオによる「Achirana」です。1999年リリース。メンバーはギリシャ出身の鍵盤楽器奏者Vassilis Tsabropoulos(ヴァシリス・ツァブロプス)とNucleusやSoft Machineなどで活躍したJohn Marshall(drums)という構成。Vassilis Tsabropoulosの呼び方はHMVによる表記に合わせました。Tsabropoulosが5曲、Arild Andersenが2曲、担当しています。

Arild Andersenは「A Molde Concert」(1981年)以来なのですが、こんな素晴らしいピアノトリオを結成していたとは恥ずかしながら知りませんでした。いかにもECMらしいといったら実も蓋もないのですが、静寂でリリカルな魅力が満載のこのアルバム。Keith Jarrett、Steve Kuhn、Bobo Stensenあたりのピアノトリオ好きならば一発ではまってしまうのではないかと思います。あくまでも硬質で冷たい印象に終始しています。相変わらずJohn Marshallはテクニシャンですね。しかし、いかんせん悲しいかな、Arild Andersen自身の知名度に低さゆえに、作品自体もマイナーな存在に甘んじてしまっているのが惜しいところです。ECMファンはもちろんのこと、ヨーロピアンピアノトリオ好きな人はぜひ♪

●Musicians
Vassilis Tsabropoulos / piano
Arild Andersen / double-bass
John Marshall / drums

●Numbers
1.  Achirana
2.  Diamond Cut Diamond
3.  Valley
4.  Mystic
5.  Spell
6.  She's Gone
7.  Fable
8.  Song for Phyllis
9.  Monologue

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