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2013年9月27日 (金)

Adam Rogersが参加。Alex Sipiagin「Returning」

R0012934
Musician●Alex Sipiagin(trumpet,fluegelhorn)
Title●Returnig(2005年)
■Amnazonより購入


「Criss Cross」関連音源で捜し当てた1枚です。と同時に完全なるメンツ買い音源でもあります。トランペット奏者Alex Sipiagin(アレックス・シビアジン)のリーダー作なのですが、おそらく彼自身がこのメンツの中では最も無名な存在ではないでしょうか。とは言いつつ、Criss Crossから数枚リーダー作を出しています。参加メンバーはSeamus Blake(tenor sax)、Adam Rogers(guitar)、Scott Colley(bass)、Antonio Sanchez(drums)という現代ジャズの先端を行くミュージシャンの名前がずらり。Antonio SanchezはPat Metheny Groupeのドラマーということらしいのですが、すみません、未確認です。

Alex Sipiagin関連では「Mirrors」のほうが有名なのではないかと思いますが、こちらも結構な力作に仕上がっています。典型的なNYC裏街道ジャズという趣なのですが、玄人好みというか楽曲、演奏とも、渋い、渋すぎる。実はあまりの渋さ加減に1度聴いただけで、長らく放置していて、最近になってまた聴き直しているところです。ギタリスト目線だとAdam Rogersにどうしても目が向いてしまうのですが、相変わらず端正なギターソロを聴かせてくれています。やっぱりCriss CrossにAdam Rogersは書かせないな~と再認識。よく動くScott Colleyのベースも素晴らしい。となると、肝心のAlex Sipiaginの存在感はどうしても希薄になってしまうのですよね。

ところでライナーをよく読んでいたら、「Specian Thanks」の欄に「my wife Monday Michiru」の名前が…。えええっ!あの秋吉敏子とチャーリー・マリアーノとの間に生まれた「マンディ満ちるさん」ではないですか!若い頃は女優やモデルもこなしていて、確か1作だけ映画で主演を務めた美形さんです。2人の間には「Nikita」という息子さんがいるようです。

●Musicians
Alex Sipiagin(trumpet,flugelhorn)
Seamus Blake / tenor sax
Adam Rogers / guitar
Scott Colley / bass
Antonio Sanchez / drums

●Numbers
1.  Returning
2.  Extra Change
3.  Miniature
4.  Pictures
5.  Snova(Choba)
6.  Son Of Thirteen
7.  Turn Out The Stars

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