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2013年7月 7日 (日)

滝野聡(g)が参加。若手ジャズピアノ奏者、堀秀彰の8th「Celebration -Live at Nardis-」

R0012346
Musician●堀秀彰(piano)
Title●Celebration -Live at Nardis-(2011年)
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ギター奏者、滝野聡参加作品を探していて拾い上げた音源です。堀秀彰は1978年生まれということでまだ30代の若さながらすでに9枚のリーダー作を出している実力派。高校時代からジャズピアノに熱中し始め早稲田大学モダンジャズ研究会へ。2002年にアルバムデビューを果たし2007年「SwingJournal誌」の読者人気投票で11位に入ったとのこと。ジャズに音楽的拠点を置きながら、Dreams Come True、SILVA、DA PUMP、青山テルマなどのJ-POP作品にも参加しています。Dreams Come Trueのツアーメンバーに名を連ねているようです。

恥ずかしながら堀秀彰の存在を今回初めて知ったのですが、スタイルとしてはややコンテンポラリー系に近い色合いを見せるもののケニー・カークランド、セロニアス・モンクあたりが尊敬する先達だとか。このアルバムは堀氏がホームグラウンドとしている千葉県柏市の「Nardis」で行われたライブを収めたもので、滝野聡(guitar)、中林薫平(bass)というドラムレスによるトリオ。2011年5月2日~4日録音です。

選曲からしてどちらかというとストレートアヘッドなジャズアルバムに仕上がっていますが、なんと言っても“幻のギタリスト”滝野聡が参加しているのが最大のポイント。「TAKINO」や「Clair Voyant Clamor」あたりの尖った印象とは打って変わったストレートなジャズギターを聴かせています。往年のイメージを求める人にとってはやや拍子抜けの感があるかもしれませんが、それでも滝野氏のギターを聴けただけで個人的には大満足です。

よくよく調べてみると、滝野氏は堀氏の2nd、3rdアルバムにも参加していて(実はすでに2枚とも入手済み)、こちらも機会があればレポートしてみたく思います。

●Musicians
堀秀彰 / piano
滝野聡 / guitar
中林薫平 / bass

●Numbers
1.  Celebration
2.  Giraffe
3.  I'll Remember April
4.  All The Things You Are
5.  RB
6.  Color of K
7.  Alone Together
8.  Body&Soul

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