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2012年10月28日 (日)

スコヘン&デニチェン&バーリンの最強ユニット「HBC」1st

R0011955
Musician●Scott Henderson(guitar),Dennis Chambers(drums),Jeff Berlin(bass)
Title●HBC(2012年)
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御大McLaughlinが渾身の最高傑作をぶっ放したと思ったら、今度はScott Hendersonが最強トリオをひっ下げて新譜をリリースしてきました。メンバーはDennis Chambers(drums),Jeff Berlin(bass)という今さら説明不要の最強メンバーです。例によってTone Center Recordsから2012年リリース。

意外だったのがこの3人が同時に相まみえるのが今回初めてということ。HendersonとBerlinはPassportレコード時代にお互いのアルバムに相互参加したり「The Players」というスーパーユニットでも活動していましたから旧知の仲ですが、デニチェンが絡んでこなかったというのも不思議といえば不思議です。どうやら数年前にこの3人が組んで来日公演を果たしたそうですが迂闊にも知りませんでした。ともあれ面子だけで即買いの物件であることには違いません。ミックス&マスター作業はTribal Tech時代からの盟友Scott Kinseyが担当しています。

さて、全8曲中、自らがペンをとったのは2曲(#7「Wayward Son of Devil Boy」がHenderson、Berlin、Chambers、#8「Threedom」がBerlin)でほかはHerbie Hancock、Wayne Shorter、Joe Zawinul、Billy Cobhamといったジャズフュージョン界の巨匠たちの楽曲をカバーしたもの。何だよ、オリジナル中心ではないのかよと言うなかれ。圧倒的な演奏の前にただただ唖然とするばかりです。数々の名曲に新たな息吹が吹き込まれ、新たな解釈のもとに見事に生まれ変わった姿を見せています。最強リズム隊をバックにHendersonのギターが天衣無縫に暴れまくっています。音楽的にはやはりHendersonはWayne Shorter&Joe Zawinulが基本ラインなのだなと再認識した次第です。次回、同じメンバーで新譜を出すならば、やはりオリジナル曲を聴いてみたいですね。

ところで日本盤には「ミソ・ハラミ」という曲がボーナストラックとしてつく模様です。


●Musicians
Scott Henderson / guitar
Jeff Berlin / bass
Dennis Chambers / drums

●Numbers
1.  Actual Proof
2.  Mysterious Traveller
3.  Footprints
4.  D Flat Waltz
5.  The Orphan
6.  Sightseeing
7.  Wayward Son of Devil Boy
8.  Threedom
9.  Stratus

R0011956



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