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2012年1月15日 (日)

カナダのHoldsworthy、John Pelosi率いる「The Code」の4th「Dreams Speak Song」

R0011038
Musician●The Code
Title●Dreams Speak Song(2011年)
■Abstract Logixより購入


カナダのジャズフュージョングループ「The Code」の新譜が2011年9月にリリースされていたことに気がつき、慌てて入手しました。確か3rdは2009年にリリースされたはずなので、この手のバンドとしては異例の量産ペースです。前作よりバンド名が以前の「The Code」からバンドリーダーのJohn Pelosi(ジョン・ペローシ)を冠して「John Pelosi with The Code」と変更したようです。日本的に言えば「ダン池田とニューブリード」「スマイリー小原とスカイライナーズ」「内山田洋とクールファイブ」「鶴岡政義と東京ロマンチカ」「和田弘とマヒナスターズ」などと同じ解釈でよいのでしょうか。

さて、前作3rdから男性ボーカルを擁してハードフュージョン路線から一転して「爽やか系フュージョン」へと大きく舵をとった彼らですが、この新譜も基本的には前作の踏襲路線です。ただ前作では何だかとってつけたように感じられたボーカルもバンドの一員としてすっかり溶け込み、楽曲としての完成度も数段増したように感じられます。その意味では聴きやすく仕上がっているのですが、逆に言えば1st、2ndで感じられた怪しげなエロティズムのような要素はあまり感じられません。残念ながら「普通になってしまったな~」という感じは否めません。

さらに言えば3rdと比較してJohn Pelosiの露出も相対的に減ってしまっているので、Pelosi目当ての人にとってはいささか欲求不満に陥るかも。もちろん時折聴かせるギターソロは「カナダのHoldsworthy」の名に恥じない優れものであるのですが。相変わらずのアームウネウネの変態ソロは健在なだけに、もっと弾いてくれたらな~というのが正直な感想です。もっとも「The Code」のディスコグラフィーを全点揃えてああだ、こうだと論じることにどれだけ意味があるのかは皆目見当もつきません。





●Musicians
John Pelosi / guitar
Rick Fellini / keyboards
Eric Boucher / keyboards
Richard Brown / bass
Calvin Beale / bass
Paul DeLonug / drums
Michael Ferfolia / vocals
Joaquin Hidalgo / percussions
Richard Evans / keyboards
Steve Webater / bass

●Numbers
1.  Truth Is
2.  When Reason Sleeps
3.  The Defiant Ones
4.  Forgiveness
5.  We're All Looking Now
6.  I Loved Spending Time With You
7.  I Loved Spending Time With You Too

R0011039


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