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2012年1月 6日 (金)

テクニカル系ギタリストのコンピ物「Guitar Addiction」にBrett Garsed、Richard Hallebeek、Guthrie Govanが参加

R0010910
Musician●Various Musicians
Title●Guitar Addiction
■メーカーサイトより購入


オランダ出身のテクニカル系ギタリストRichard Hallebeekのサイトを見ていて気になったので入手してみました。メーカーサイトからの直販でしたが果たして日本で発売されるかは現時点では不明です。2011年リリース。

ここ数年来のギターコンピ物ということで通常は完全に「スルー物件」なのですが、メンバーによってはそうも言ってはいられません。

錚々たるミュージシャンをギタリスト限定で挙げますと
Richard Hallebeek
Dave Martone
Milan Polak
Lars Eric Mattsson
Jeff Kollman
Gathrie Govan
Brett Garsed
Mattias Ia Eklundh
Cyril Achard
Theodore Ziras
Bumblefoot(Ron Thal)

といった当代きっての名手ばかり。どうです?かなり目眩がするようなメンバーではありませんか?

ただしコンピものの最大の欠点として、お目当てのミュージシャンの出番がかなり限定されることは覚悟しなくてはなりません。しかもギターバトルの形態をとっているので、1曲あたり最大4名のプレイヤーを聴き分けなければなりません。そんな不満に対するフォロー(?)としてこの曲のそのタイミングにこのギタリストがソロを弾きまっせ的なクレジットがしっかりと明記されています。でもまぁ、いちいちクレジットと首ったけで聴くわけにもいきません。

当欄が注目したのは以下の曲です。

#3  Adenaline Jam
オランダのギターモンスターRichard Hallebeeekが参加。明らかにほかのプレイヤーとは毛色が違うので一目瞭然です。この人、いよいよ神懸かってきた印象です。でも、いかんせん露出時間が短すぎます。

#5  Mr.Groove
文字通りかなりグルーヴィーな曲。Jeff Kollmanが参加しています。ワウワウを目一杯利かせた火の出るようなソロは一聴の価値があります。でも、露出時間は圧倒的に短いです。

#7  FRP A Tribute To Mark
何とGathrie GovanとBrett Garsedが共演。このアルバムの最大の注目曲だと言えましょう。妙にダンサブルな曲ですが、昔、Brett GarsedがShawn Laneと共に参加した「MVP Ⅱ」に入りそうな曲調です。最初のソロはGarsed、1人おいて3人目がGovanです。文句なしに格好いい曲です♪何よりも2人の露出時間がほかの曲に比べて長めなのがうれしい限り。

#9  Frankly Speaking
Mattias Ia EklundhとCyril Achardが参加。いや、ほかにも3人のギタリストがいて計5人体制なのですが割愛します。Eklundhは相変わらず変態っぽいのですが、彼のプレイとしては非常に真っ当でわかりやすいと思われます。最近のAchardはアコギを持つことが多いのですが、珍しくエレキを。相変わらす音数が多いですね。

#10  Cacophusion
Theodore ZirasとBumblefootが参加。いや正確に言うと計5人体制ですがここも割愛。Theodore Zirasはいま話題になっているギリシャ出身のネオクラシカル系ギタリストです。国情を憂えることなく元気に弾きまくっています。Bumblefoot(Ron Thal)は4人目として登場しますが、わずか30秒という短い露出時間ながら一聴して彼と認識できるあたりは流石の一語です。

というわけでメボシいミュージシャンを挙げてみましたが、やはりもっとじっくり聴きたいというのが本音です。いや、それでもかまわないという奇特な方、お目当てのミュージシャンの完全コンプリートを狙う方にはやはり無視するのは難しいかも。

●Numbers
1.  CrossRoards Of Time
2.  Junkie Foot
3.  Adenaline Jam
4.  The End Of The World
5.  Mr.Groove
6.  Mind's Labyrinth
7.  FRP A Tribute To Mark
8.  Mandarine
9.  Frankly Speaking
10. Cacophusion
11. Heavy Funky Party

R0010911


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