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2011年7月15日 (金)

安達久美さん第3弾「L.G.B.」

R0010779
Musician●安達久美(guitar)
Title●L.G.B.(2009年)
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快進撃を続ける「安達久美 club PANGAEA」の第3弾です。2009年リリース。タイトルの「L.G.B.」は「Lady Guitar Blues」の略のようです。1stではフュージョン&ファンク路線、2ndでは「女Jeff Beck路線」、そして今回は2ndの延長線で攻めてきました。ややブルース色が強いJeff Beckという感じでしょうか。おまけとして2009年5月、池袋でのライブDVDがついていますので、動く安達さんの艶姿を拝むことができます。

#1  Lady Plays The Blues For You
安達さんが紡ぎ出すストラトの野太い音が印象的なブルースナンバー。鍵盤楽器がどこか70年代っぽくて好きです。
かけ声的に聴こえるのは安達さんの肉声です。

#2  The 7th Inning
野球でいう「7回裏表の攻防」ということでしょうか。バークリー音楽院時代の師匠、スコヘンさんばりの痛快な
フュージョンナンバーです。

#3  天の鳥舟

スローなブルースナンバー。ウエスト・ロード・ブルース・バンドのギタリスト、故・塩次伸二氏に捧げた曲だとか。壮大に歌いあげる派手なウラメロはかなりBeck的です。

#6  Pentacle World
Weather Report風のリズム感が快適な曲。自由奔放に暴れまくる安達さんのソロが印象的。途中、WR風のフレーズが入りますが、彼らに対する尊敬の念の表れでしょうか。

#8  五七楽坊の願い
アジアンテイストと<アイリッシュ&ケルトミュージックを組み合わせたユニークな楽曲。安達さんがこのような試みをするのは初めてではないでしょうか。跳びはねる変則リズムに合わせて安達さんのギターが縦横無尽に暴れまくります。

#9  Cause We've Ended As Lovers

言うまでもなくJeff Beck「Blow By Blow」に収められた名曲。邦題は「悲しみの恋人達」。スティービー・ワンダーがBeckに提供したことで知られています。簡単なようで意外に難曲だと思うのですが、いとも簡単に弾きこなしています。「女Jeff Beck」の面目躍如というところでしょうか。

●Musicians
安達久美 / guitar
則竹裕之 / drums
清水興 / bass
河野哲三 / keyboards

●Nmbers
1.  Lady Plays The Blues For You
2.  The 7th Inning
3.  天の鳥舟
4.  Lose Control
5.  Three Dog Fight
6.  Pentacle World
7.  Journey To The Future
8.  五七楽坊の願い
9.  Cause We've Ended As Lovers

R0010780


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