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2011年4月29日 (金)

Tim Millerが参加。Janek Gwizdalaのライブ音源

R0010572
Musician●Janek Gwizdala(bass)
Title●Mystery To Me(2004年)
■メーカーサイトより購入

NYを中心に活動する新進ベース奏者Janek Gwizdalaによるライブ音源です。2004年11月4日、NYで録音。どうやら観客を入れたうえでのスタジオライブのようで、いわゆるライブ会場の興奮状態を味わうことはできませんが、ガチンコ勝負の緊張感がみなぎっています。

バンドリーダーのJanek Gwizdalaに関する情報があまりに少なく大変恐縮なのですが、ギターにこれまた新進気鋭のジャズ系ギタリストTim Millerが参加しています。この人はAllan HoldsworthやBill Friselあたりの先達から適度にインスパイアされた浮遊感あふれるプレイが身上で、同じようなポジションにいると思われるBen Monderよりはジャズ寄りで、プレイスタイルはワントーンで音と音を丁寧に繋いでいくタイプ。ギターを歌わせる技術にかけては若手ギタリストの中では群を抜いているように思われます。ギタリストとしてのカテゴライズとしては「Holdsworthy」に勝手にぶち込みましたが、当然本家よりもかなりジャズ寄りではあります。

Tim Miller自身も数枚ソロ作品をリリースしていますが、ソロでは極端に音数を押さえたトリオ構成ですが、こうしたバンド形式の中で自由自在に飛翔しまくる彼のギターを聴いてみるのも面白いです♪

●Musicians
Janek Gwizdala / bass
Tim Miller / bass
Jojo Mayer / drums
Gregoire Maret / harmonica
Gretchen Parlato / vocals
Elliot Mason / keyboards,trumpet
John Ellis / sax
Mark Turner / tenor sax

●Numbers
1.  Introductions
2.  Mystery To Me
3.  Why
4.  Joshua
5.  Darkness
6.  Time Stands Still
7.  P.K.
8.  Circles
9.  A.M.S.K.
10. B's Song
11. And Another Thing

R0010573

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ジャズベース」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。 とても楽しく、また参考になる情報ありがとうございます。

さて、一つだけ気になることがあります。 ソロという用語ですが、奇天烈音楽士様の言うソロアルバムはリーダーアルバムと言うほうが的確ではないかと思います。

共演者のいない独奏アルバムをソロアルバムというのがジャズ系?では通常のようです。

不躾ですみません^^;;

Tim Millerの参加作品が存在するのをはじめて知りました。

早速 このLIVEと、2007年の55Bar Liveをゲットしました。
インターネットがあると、本当にすばやく音源にアクセスできて便利です!
それに本棚が今以上にCDであふれかえらずにすみますし…
Tim Millerはあまり出しゃばらず、On of Themに徹していて、奥ゆかしいですね。歯がゆくもありますが…(^ ^;

いつの日かTim Millerがスタンダードを弾いた作品がリリースされる事を期待してやみません。私はジャズ志向なので…

Tim Millerは日本屈指のホールズワージーの一人である本吉大我さんの師匠という事を、本吉さんご自信からメールでお教えいただき知ったのがファースト・コンタクトでした。

前にも書いた気がしますが、ホールズワースのエピゴーネン群?の中ではTim Millerが一番Jazzyで好きです。

脱線しますが、名前が似ている Mike Miller と良く頭の中で混同してしてしまうのですが…
ジャズを解しつつも非ジャズ的で、私が思うにビートルズ的なMike Millerも好んで聴きます。
ことSave the moon は2バージョンありますが、両方持っており、ときたま聴いて癒されるとともに、これみよがしではないけれど素晴らしいテクニックにメロメロになってます(^ ^)y

また、ぶっとびますがFrank Zappaのジャズ的な作品があるらしいのですが、お勧め盤があれば記事をキボンヌです(^ ^;

ではでは~m(_ _)m

あかいろらくだ さま

コメントありがとうございます。
とんでもない亀レスご容赦ください。

確かにご指摘のように「ソロ」という言葉はここでは相応しくないですね。
ロックグループを脱退→「ソロ」デビューというイメージがありましたが、
楽器単位で考えると不自然であります。

こんな私ですが少し意識して使い分けができるようになりました(^^)/

ご指摘、ありがとうございます。
今後ともご贔屓にお願いいたします♪

betta taro さま

とんでもない亀レスご容赦願います。
Tim Millerは結構な数でセッション活動をしているようですが、
ネットを駆使してもなかなか発見できないのが残念ですね。
偶然の出会いも楽しいことは確かなんですが。

最近入手したMillerさん関連の音源ですが、
豪州出身の鍵盤楽器奏者、Sean Waylandの
「Pistachio 2」に1曲だけ参加しています。
このアルバムにはJames MullerとAdam Rogersという
これまた大好物が参加しているのでかなりのお勧めです♪

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