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2011年4月30日 (土)

Phil Collinsが在籍♪Brand Xのライブ音源「Live Stock」

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Musician●Brand X
Title●Livestock(1977年)
■ディスクユニオンで購入

Phil Collins(フィル・コリンズ)といえば70年代から80年代にかけて活躍したジェネシスのバンドリーダーとして、そしてソロ活動でも多くのミュージシャンと共演してきました。先ほど家族の時間を大切にしたいということで「2度目の引退宣言」をしましたが、もういまさらガツガツと働きたくないというのが本音なのかもしれません。

そんなPhil Collinsがジェネシスとは別のユニットで活躍していたことはあまり知られていないかもしれません。「Brand X」がそれに当たりますが、メジャー感たっぷりのジェネシスに対して、ジャズフュージョン主体のBrand Xは成り立ちからして地味といえば地味。しかも、フィル・コリンズはドラム奏者に徹しているので、なおさらです。

そんなユニットですが、元々はギターのJohn GoodsallとベースのPercy Jonesという希代の名プレイヤーが中心になってスタートしたユニットであり、フィル・コリンズはあくまでもメンバーの一員という位置づけなのです。一時期はBill Brufordも在籍したようですが、King Crimsonとの契約の関係で、メンバーの一員として表舞台に立つことはありませんでした。

ギター好きにとってはJohn Goodsallの浮遊感あふれるプレイが堪らない魅力ですが、もう1人の重要人物Percy Jonesのフレットレスベースが生み出す変態フレーズと驚異のテクニックはあまりに衝撃的でした。Percy Jonesはのちに「Tunnels」というジャズロックユニットを結成し、硬質かつ変態性あふれる奇天烈音源を残しています。「Tunnels」案件に関しては機会をみてレビューしたいと思います。

ついでに1985年に大ヒットした「Easy Lover」を。EW&FのPhilip Baileyとのデュエットです

●Musicians
Phil Collins / drums
John Goodsall / guitar
Percy Jones / bass
Robin Lumley / keyboard

●Numbers
1.  Nightmare Patrol
2.  -ISH
3.  Euthanasia Waltz
4.  Isis Mourning
5.  Malaga Virgen

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