2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

« メタルフュージョン系のオールスター大会Derek Sherinian「Mythology」 | トップページ | Gary Boyleのギターが唸る「ISOTOPE」のBBCライブ »

2011年4月10日 (日)

カナダ出身のテクニカル系ギタリストJason Saditesの2nd

R0010570
Musician●Jason Sadites(guitar)
Title●Weve(2009年)
■Abstract Logicsより購入

カナダ出身のテクニカル系ギタリストJason Saditesの2ndです。2009年リリース。デビューは2005年「Orbit」ということですからまだキャリア的には若いギタリストということになるのでしょう。相変わらず前情報など一切仕入れないで購入したのですが、参加メンバーを見て吃驚!Tony Levin、Marco Minnemann、Gregg Bissonette、Chad Wackerman、Jerry Marotta、Brett Garsedなどとジャズフュージョン界のスター達が大挙して押し掛けてきているではないですか!これはとんだ掘り出し物です。

前作を聴いていないので比較などはできないのですが、内容としてはテクニカル特有のハードフュージョンのオールインスト。Jason Saditesのギターはちょっと捕らえどころがない、若干不思議ちゃんが入った変則プレイを得意としています。変拍子を好むことから変態系にも近いかもしれません。ただこの1枚だけで正体を掴みきるのはちょっと辛いので次作以降でも注目したいと思います。ただ、楽曲の完成度としては、いまひとつの感じが強く、もう少しメリハリが欲しいなと感じさせる場面がちらほら。いや、あえてメリハリをつけないのが作風なのかもしれませんが。

当欄の一番の狙いは豪州出身の凄腕ギタリストBrett Garsed(ブレット・ガースド)。#5「Is It Safe To Go In There」という1曲のみの参加ですが、一発でGarsedとわかる切れ味抜群のソロを聴くことができます。このところ客演ばかりが目立つGarsedですが、近年のプレイの中では最上級の出来映えではないでしょうか。

●Musicians
Jason Sadites / guitars

Marco Minnemann / drums
Gregg Bissonette / drums
Matt Bissonette / bass
Chad Wackerman / drums
Jerry Marotta / drums
Brett Garsed / guitar
Tony Levin / bass
Kenny Aronoff / drums
Carlo De Lorenzi / organ
Martin Motnik / bass
Brendan Colameco / drums

●Numbers
1.  Swarm
2.  Self Evolving System
3.  Weave
4.  Oddly Enough
5.  Is It Safe To Go In There
6.  Fluid
7.  Silent Repercussion
8.  That's Gonna Leave A Mash
9.  Afterthought
10. Revers Al
11. Memetic Hazard

R0010571

« メタルフュージョン系のオールスター大会Derek Sherinian「Mythology」 | トップページ | Gary Boyleのギターが唸る「ISOTOPE」のBBCライブ »

フュージョンギター」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: カナダ出身のテクニカル系ギタリストJason Saditesの2nd:

« メタルフュージョン系のオールスター大会Derek Sherinian「Mythology」 | トップページ | Gary Boyleのギターが唸る「ISOTOPE」のBBCライブ »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

いろいろ検索

  • Tower Records検索
  • HMV検索
    HMV検索
    検索する
  • iTunes検索
無料ブログはココログ