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2011年2月20日 (日)

爆裂系ギタリストRaoul BjorkenheimのDMGライブ

R0010459
Musician●Raoul Bjorkenheim(guitar)
Title●DMG@The Stone December 26,2006(2009年)
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フィンランド出身のフリー系&爆裂系ギタリストRaoul Bjorkenheim(ラオル・ビョーケンヘイム)がWilliam Parker(bass)とHamid Drake(drums)と組んで行ったライブ音源です。ライブ自体は2006年12月26日のもの。資料によればNYを代表するアンダーグラウンド系レコードショップ「Downtown Music Gallery」が主催したインストアライブの音源のようです。なるほど「DMG」というのはショップの頭文字なのですね。

Bjorkenheimといえば自ら結成したユニット「Scorch Trio」でも活躍していますが、北欧系の「Scorch Trio」に対して今回はNYのフリー系ミュージシャンと組んでいるところが肝です。

Bjorkenheimは相変わらずのバカテク&変態&爆裂ギターを展開させていますが、いつも感心するのがその引き出しの多さ。フリー&アヴァンギャルド系ギターはともすると途中で中だるみというか聴くほうが飽きてきてしまうのですが、「いや、これならどうだ!」「寝ている場合じゃないだろ!」と言わんばかりに次々から次へとヘンテコリンなフレーズをぶつけてきます。リズム隊も負けじとモノ凄い勢いで疾走しつつ、Bjorkenheimを煽りに煽り続けます。いや、これは完全に格闘技ですね。

「Scorch Trio」ではどこかしら湿度というか滑りのような要素が感じられるのですが、Bjorkenheimにとっては完全アウェイなNYのライブでは完全に乾ききったような音色になっている気がします。お互いが情け容赦なしの完全ガチンコ勝負ですね。特にViolaを駆使したラスト「Lighotone II」での暴れぶりが圧巻の一語!全員とも発狂してそのまま発狂してしまうのではないかと思われるほどキレまくっています。

●Musicians
Raoul Bjorkenheim / guitar,viola,gimbri
William Parker / bass,shawn
Hamid Drake / drums

●Numbers
1.  Lighotone I PART 1
2.  Part 2
3.  Part 3
4.  Part 4
5.  Part 5
6.  Part 6
7.  Lighotone II
R0010460

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