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2011年2月23日 (水)

OPETHのアコーステックサイド「Damnation」

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Musician●Opeth
Title●Damnation(2003年)
■Amazonより購入

ストックホルム出身のデス&プログレッシヴメタルバンド「OPETH」が2003年にリリースした通算7作目のフルレンス。前年2002年リリースの「Deliverance」と対になった壮大な2部作構成になっています。前作「Deliverance」がデス声中心&ダークサイドとすると、この「Damnation」はノーマルヴォイス中心&リリカルな一面を中心に構成されています。

いわゆる疾走系のデスメタルを期待する人にとって、ここで聴かれるアコースティカルでリリカルとも感じられるサウンドは、かなり拍子抜けすることと思います。リーダー兼ボーカルのMichael Akerfeldt(ミカエル・オーカーフェルト)の歌声は、かのJohn Wettonを髣髴とさせる憂いを帯びたもので、単なるクリアーボイスでは終わらない奥深さを感じさせます。そんなところからKing CrimsonやUKあたりの70年代プログレファンをも惹きつける魅力があります。

凶悪なデスメタルを期待する人にとって、このアルバムだけ聴くと「何だつまらん」ということになってしまいますが、あくまでもOPETHの多面性のほんの一部として捉えるべきでしょう。前出の「Deliverance」と合わせて聴くことによって彼らの全貌が見えてくるはずです。動くOPETHを観たいという奇特な方には「Lamentations: Live at Shepherd's Bush Empire」(2004年)というライブDVDが用意されています。

●Musicians
Michael Akerfeldt / voice,guitar
Peter Lindgren / guitar
Martin Lopez / drums
Martin Mendez / bass

●Numbers
1.  Windowpain
2.  In My Time Of Need
3.  Death Whispered A Lullaby
4.  Closure
5.  Hope Leaves
6.  To Rid The Disease
7.  Weakness

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