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2010年12月 3日 (金)

Holdsworthyなギターが印象的「Lu 7」の3rd

R0010149







Musician●Lu 7
Title●Bonito(2010年)
■Amazonより購入

栗原務(guitar)と梅垣ルナ(keyboard)の2人が中心のフュージョンユニット「Lu 7」(エルユーセブン)による3rdアルバムがリリースされていたことの気がつき入手しましまた。確か前作から5年ぶりの新譜になるはずです。2人のほかのメンバーは岡田治郎(bass)と嶋村一徳(drums)という4人編成。

1st2ndとも梅垣ルナが作り出す幻想的なシンフォサウンドに合わせて栗原務によるAllan Holdsworthを強烈に意識したギタープレイがウネウネとのたうち回るというパターンで押し通してきましたが、3作目にして若干の方向転換が感じられます。「シンフォ+Holdsworthyギター」という基本構造は不変ですが、今回からいままでないがしろにされていた(?)リズム隊が大幅に前面に押し出されて、いわゆる「バンドっぽい音作り」へと変貌を遂げています。その意味では一般的に言えば聴きやすくなってとっつきやすくなっています。たとえとしてかなり古くて恐縮ですが、従来の2作がひたすら「幻想的」で押していたのに対して、今回からBrufordやUKに近いものを感じさせるようになりました。一方で「普通のバンドになってしまったなぁ」という一抹の寂しさに似た思いもありつつ。でも、全体に漂うダイナミズムは決して嫌いではありません。

ギターの栗原務の徹底したHoldsworthyぶりは相変わらずですが、曲によっては「ノーマルプレイ」にも対応することも可能なのですね。妙な新しい発見がありました。

●Musicians
栗原務 / guuitar
梅垣ルナ / keyboard
岡田治郎 / bass
嶋村一徳 / drums

●Numbers
1.    Bonito
2.    Nut Kicking Squirrel
3.    Tanzanite Ring
4.    Intelude #1
5.    Snowy Night
6.    Chocolate Sundae
7.    Requiem K.626 Lacrimosa
8.    Intelude #2
9.    砂の階段
10.  絡みゆく蔓
11.  Pole to winl
12.  Intelude #3
13.  Artemis
R0010150

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コメント

‥ ウマいすか ? 聴いてみよかしらン 。

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