2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のトラックバック

« やっぱりいま聴き直しても名盤。キンクリの1st | トップページ | 世界的な珍盤Jon St.JamesのTrans-Atlanticを入手 »

2010年4月17日 (土)

Soft Machine / British Tour 75(1975年)

Dscf1215






Musician●Soft Machine
Title●British Tour 75(1975年)
■ディスクユニオンで購入

カンタベリーミュージックの大御所「Soft Machine」がアルバム「Bundles」をリリース後に行った国内ツアーのライブ音源を収めたものです。1975年10月録音。「Bundles」参加のギタリストAllan HoldsworthはTony WilliamsのNew Lifetimeへと引き抜かれてしまい、代わりに元WolfのJohn Etheridge(ジョン・エサーリッジ)が参加しています。また、バンドのオリジナルメンバーの1人、Mike Ratledgeはこのツアーを最後に脱退します。輸入盤のスリーブにはエサーリッジとジョン・マーシャルの回顧録が収められていますが、英文ということもあってよく読んでいません。

さて、時期的にアルバム「Softs」リリース前ということもあって、演奏曲は「Bundles」からが中心になっています。ギター好きの人間にとっては前任者ホールズワースと後任のエサーリッジとの違いが気になるところです。結論からいうと、まったく遜色のないほど完全にコピーしています。ただ、前任者が流麗なレガート奏法だったのに対し、エサーリッジはほぼ完全なフルピッキング奏法とスタイルは正反対。当たり前ですが聴こえ方もかなり違います。

1曲目「Bundles」こそ何となくモタツいた印象を受けますが、次第にエンジンがかかり始めるとあとはエサーリッジ節が全開!すっかりバンドにとけ込んでいます。アルバム「Softs」の曲も2曲ほど披露しています。

収録時間78分とCDの容量いっぱいに収められたこの良心的な音源はギター好き人間にとっては大変なご馳走ですが、興味がない人にとってはかなり辛いかも。個人的には速射砲のように撃ち出されるエサーリッジのギターは大好きなので、いささかも飽きがきません。 

●Musicians
Karl Jenkins / piano,soprano sax
John Etheridge / guitar
Roy Babbington / bass
John Marshall / drums
Mike Ratledge / organ,synsesizer,piano

●Numbers
1.  Bundles
2.  Land Of The Bag Snake
3.  Out Of Season
4.  The Man Who Waved At Trains
5.  Jvh
6.  Floating World
7.  Ban-Ban Caliban
8.  Sideburn
9.  Hazard Profile Pt1
10.Hazard Profile Pt2
11.Hazard Profile Pt3
12.Hazard Profile Pt4
13.Hazard Profile Pt5
14.Song Of Aeolus
15.Sigh Of Five
Dscf1216







Dscf1217







Dscf1218

« やっぱりいま聴き直しても名盤。キンクリの1st | トップページ | 世界的な珍盤Jon St.JamesのTrans-Atlanticを入手 »

ジャズロック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1303686/33750022

この記事へのトラックバック一覧です: Soft Machine / British Tour 75(1975年):

« やっぱりいま聴き直しても名盤。キンクリの1st | トップページ | 世界的な珍盤Jon St.JamesのTrans-Atlanticを入手 »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

いろいろ検索

  • Tower Records検索
  • HMV検索
    HMV検索
    検索する
  • iTunes検索
  • Amazon検索
無料ブログはココログ