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2010年2月21日 (日)

英国フリージャズの大御所John Stevensのセッション拾遺集

090






Musician●John Stevens(bass)
Title●Re-Touch(1977年)
■ディスクユニオンで購入

英国フリージャズの大御所John Stevensは1977年に計3回のセッション活動を行いましたが、うち2回にはテクニカル系ギタリストAllan Holdsworth(アラン・ホールズワース)が参加し、5月セッションが「Touching On」、11月のセッションが「Conversation Piece」というタイトルでリリースされています。この「Re-Touch」は「Touching On」に収録されなかった音源を拾遺集的に収めたものです。したがって当たり前のことですが、「Touching On」と同じ雰囲気を醸し出していて、フリーフォームの中で各人が壮絶なインプロヴィゼーションの応酬を展開しています。

したがってわかりやすい商業ベースに乗る作品ではなく、聴く人間をかなり選ぶ音源です。
3曲目の「One,Two,Albert Ayler」は1977年の音源ではなく、1971年5月のセッションのもの。メンバーはTrevor Watts(soprano sax)、Julie Watts(vocal,guitar)、Ron Herman(bass)という構成。こちらも完全なフリージャズですが前衛度では1977年を遙かに上回ります。24分という長尺ということもあって、フリーが苦手な人にとってはかなり冗漫に感じられると思われます。

●Musicians
John Stevens / drums
Jeff Young / piano
Barry Guy / bass
Ron Mathewson / bass
Allan Holdsworth / guitar

●Numbers
1.No Fear
2.Re-Touch
3.One,Two,Albert Ayler※
Ronny Heimdal
091

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