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2009年12月 2日 (水)

ホールズワースも認めた「変態ギタリスト」Steve Topping

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Musician●Steve Topping(guitar)
Title●Time and Distance(2000年)
■audiophileimportsより購入

元「イエス」のベース奏者、クリス・スクワイアのソロプロジェクトや元「UK」のデビッド・クロスなどとの共演で一部マニア筋には知られている、Steve Topping(スティーブ・トッピング)のソロデビューアルバムです。2000年のリリース。あえてジャンル分けをすれば限りなくジャズに近いフュージョンということになりますが、プレイの内容は変態そのもの。元祖「変態ギタリスト」アラン・ホールズワースが絶賛した、いや絶賛していないとかで話題になっていますが、私が勝手に想像するには、ホールズワースが絶賛したというならば、それは「早弾きテクニック」ではなく、「異常なまでのオリジナリティー(言い換えれば、誰にも真似できない変態フレーズ)」だと思います。

楽曲自体も結構暴力的でハードなものが目立ちますが、特筆すべきは、予測不可能な捻じ曲がった変態フレーズが随所にあふれているという点。その変態性に関しては、他のギタリストに類似性を求めることは難しいかもしれません。でも、あえて探すとちょうどジョン・マクラフリンの「火の鳥」を初めて聞いたときの印象に似ています。そうです、音自体はそれほどでもないのに、グサグサと刺さってくるような印象が似ています。そんなことを考えていたら、ラストの「Life Divine」という曲はジョン・マクラフリンの曲のカバーでした。

しかし、このSteve Topping といい、ジョン・マクラフリンといい、アラン・ホールズワースといい、3人ともイギリス人。あまり物事を深く考えないアメリカでは、おそらくこんな人材は生まれてこないでしょうね。

といいつつ、このアルバムの次に1枚出しただけのSteve Topping。やはり生き方そのものも尋常ではありません。

ついでに別デザインのジャケットもアップします。

●Musicians
Steve Topping / guitar
Paul Carmichael / bass
Gary Husband / drums

●Numbers
1.Adrenalin
2.Amongst the Leaves
3.Renewal, Pt. 1-2
4.Blueways
5.Watercolour
6.Son of Spock
7.Fossil
8.Time and Distance
9.Life Divine
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