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2016年11月27日 (日)

「Lu7秋の陣」のライブに行ってきました♪

Fullsizerender1
Musicians●梅垣ルナ(keyboards)、栗原務(guitar)、岡田次郎(bass)、嶋村一徳(drums)
Date●2016/11/19 Sat.
Place●高田馬場・音楽室DX


「Lu7」が1年数ヶ月ぶりのライブを行うということで行ってきました。「Lu7」としては昨年7月の平塚「Lu7夏ライブ2015」以来ですが、8月にシルエレでの「Future Instrumental Vol.5」で梅垣さんと栗原さんをお見かけしているので、それほどのお久しぶり感はなかったりします。

今回の場所は高田馬場・音楽室DX。今回初めて訪れたのですが、高田馬場駅から早稲田大学方面で徒歩10分ほどのロケーション。友人が早稲田大学に数人いたことで学生時代、頻繁に歩いた道です。だから駅から歩いてもそんな大したことないだろうと高をくくっていたらとんでもない。あれ、こんなに歩いたっけと若干不安になりはじめた頃にやっと現地到着です。やはり老いは足腰からくるのだなと実感。会場前にはすでに数人の人が列をなしています。しばらくすると、なんと梅垣さんと嶋村さんが外に出てくるではないですか。軽く会釈を交わすと、近くの某有名ラーメン店に入って行きました。ライブ前の腹ごしらえなのでしょうか。にしても濃厚スープで知られる某有名店をチョイスするとは!と妙に感心しながら料金を払い、席を確保します。ふと見渡すとLu7のライブで何度かお会いしている方々のお姿が。軽く会釈を交わしつつ開演を待ちます。

梅垣ルナ / keyboards
栗原務 / guitar
岡田次郎 / bass
嶋村一徳 / drums

という不動の面子。栗原さんは終始スタインバーガーを操っていました。そしていつも裸足で鍵盤を弾く梅垣さんがハイヒールを履いていたりと。でもって、当日のセットリストです。

01:Sonatine III(Anime) ★
02:Crimson Carpet ★
03:Bonito ★★★
04:絡みゆく蔓 ★★★
05:Passing The Air Gates
06:Flying Seed(Landscape37) ★

07:L'esprit de l'exil ★★
08:12th Tree ★
09:Azurite Dance ★★★★
10:Mariana's Garden ★★
11:Nut Kicking Squirrel ★★★
12:トキヲコエテソラニカエリ ★★★★

Enc:おかえり ★★★★
(梅垣さんのブログより転載)

★1st
★★2nd
★★★3rd
★★★★4th

4枚のアルバムからバランスよく取り上げているなという印象ですが、個人的には懐かしさ感が強かったですね。何と言っても注目は5thアルバムに収録予定の新曲「Passing The Air Gates」です(栗原さん作)。Lu7には珍しく、というか初めての4ビート的、ファストビート的な曲で新境地という感じですが、彼らにかかるといかにもLu7的に仕上がってしまうから不思議です。相変わらず絶妙なリズムチェンジが繰り返され、岡田さん&嶋村さんのリズム隊が獅子奮迅の活躍でした。

個人的には3rd収録の「Nut Kicking Squirrel」がライブで聴けたことが大きな収穫。恐ろしいまでのバキバキ感とユニゾン地獄満載の難曲ですが、そんなことを微塵も感じさせない鉄壁のプレイに釘付けでした。続く曲はこれまたプログレ好き中年が漏れなく随喜の涙を流すと言われる「トキヲコエテソラニカエリ」。えぇーっ!インターバルなしでこの曲ですか!と聴くほうが心配になるほど。そんな心配をよそに、完璧な演奏を聴かせてくれた4人。この曲はいつ聴いても緊張してしまうんですよね。そしてアンコールは「おかえり」。観客が無事帰宅できるようにという思いが込められた曲です。いつもは栗原さんはアコギに持ち替えるのですが、そのままエレキで。そういえば、今回のライブはエレキ1本でしたし、梅垣さん十八番のメロディオンも登場しなかったですね。また、趣が違って興味深かったです。

Fullsizerender

それにしても、この音楽室DXは音響が大変クリアで感心しました。たいていライブ直後は耳に若干ダメージを受けてしまうのですが、そんなことはいっさいなく集中して聴けました。

で、MCでは現在制作中の5thアルバムのこと。廃盤状態の1st、2ndに関しては新たにトラックを追加したうえでリメイク(リマスター?)したうえで再発売に向けて作業中とのこと。順番的には2nd→5th→1stの順でリリースされる予定とのこと。新譜はもちろん、すでに所有していてもこれは入手すべきですね。

2016年10月16日 (日)

King Crimson / Radical Action (to Unseat The Hold of Monkey Mind)(2016年)

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Musician●King Crimson
Title●Radical Action (to Unseat The Hold of Monkey Mind)(2016年)
■Amazonより購入


「Live In Toronto」が望外の出来映えで私のKC愛を復活させてくれたKing Crimson。そんな中高年の心理状態を見透かしたかのようにリリースされたのが、このRadical Action (to Unseat The Hold of Monkey Mind)です。2016年リリース。2015年ワールドツアーから日本、アメリカ、欧州で収録されたライブ音源を編集したもの。

Robert Fripp / guitar,keyboards
Jakko Jakszyk / guitar,voice,flute
Tony Levin / bass,stick
Mel Collins / saxes,flute
Gavin Harrison / drums
Bill Rieflin / drums,keyboards
Pat Mastelotte / drums

という相変わらずのトリプルドラム体制。「Live In Toronto」と同時期の音源だけに演奏内容は申し分なしの最上級の仕上がりに。ただ「Live In Toronto」で受けた衝撃と比べてしまうと、3枚組になってその分感動も分散され、体感的評価は全体としてTorontoの9掛けという感じでしょうか。意図的に観客の声をカットしている点も、感動をやや薄める要因になっていると思われます。物量の多さで満足度を補完している感は否めません。3CD構成で「Mainly Metal」「Easy Money Shots」「Crimson Classics」というテーマ別に分かれているのも興味深いところ。比較的新しい楽曲が多い「Mainly Metal」「Easy Money Shots」よりも、初老にとっては定番曲が収録された「Crimson Classics」にどうしてもソソられますね。

私が購入したのは3CD+Blu-Ray+2DVDの輸入盤ですが、実は映像部分はまだ見ていません。さまざまな事情でじっくり鑑賞する時間的余裕がないためですが、そうでなくても私の場合、映像作品って1回見たらそれで満足してしまって何回も繰り返して見ることはあまりありません。昔はあれだけ「動くミュージシャン」に渇望していたのに、いつでも見られる状況に置かれると逆にかえって見ないものですね。贅沢な時代になりました。

●Musicians
Robert Fripp / guitar,keyboards
Jakko Jakszyk / guitar,voice,flute
Tony Levin / bass,stick
Mel Collins / saxes,flute
Gavin Harrison / drums
Bill Rieflin / drums,keyboards
Pat Mastelotte / drums

●Numbers
[Disc 1]
Mainly Metal
1.  Larks' Tongues in Aspic Part One
2.  Radical Action (to Unseat The Hold of Monkey Mind) I
3.  Meltdown
4.  Radical Action II
5.  Level Five
6.  The Light of Day
7.  The Hell Hounds of Krim
8.  The ConstruKction of Light
9.  The Talking Drum
10. Larks' Tongues in Aspic Part Two

[Disc 2]
Easy Money Shots
1.  Peace
2.  Pictures of a City
3.  Banshee Legs Bell Hassle
4.  Easy Money
5.  VROOOM
6.  Suitable Grounds for the Blues
7.  Interlude
8.  The Letters
9.  Sailor's Tale
10. Scarcity of Miracles

[Disc 3]
Crimson Classics
1.  Red
2.  One More Red Nightmare
3.  Epitaph
4.  Starless
5.  Devil Dogs of Tessellation Row
6.  In the Court of the Crimson King
7.  21st Century Schizoid Man

[Disc 4]
Blu-ray
1.  Threshold Soundscape
2.  Larks' Tongues in Aspic Part One
3.  Pictures of a City
4.  Peace
5.  Radical Action (to Unseat The Hold of Monkey Mind) I
6.  Meltdown
7.  Radical Action Ⅱ
8.  Level Five
9.  Epitaph 
10. The Hell Hounds of Krim
11. The ConstruKction of Light 
12. Scarcity of Miracles 
13. Red
14. Backstage Adventures Of The Crimson Kind
15. VROOOM
16. Banshee Legs Bell Hassle
17. Easy Money
18. Interlude
19. The Letters
20. Sailor's Tale
21. The Light of Day
22. The Talking Drum
23. Larks' Tongues in Aspic Part Two
24. Starless
25. Devil Dogs of Tessellation Row
26. The Court of the Crimson King
27. 21st Century Schizoid Man
28. Suitable Grounds for the Blues
29. One More Red Nightmare

2016年10月10日 (月)

Toshimi Sessionのライブに行ってきました♪

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Musicians●永井敏己(fletless-bass)、ISAO(8 strings guitar)、長谷川浩二(drums)
Date●2016/10/3 Mon.
Place●横浜Hey-JOE


久々の更新はライブレポートです。精力的なライブ活動を展開している「フレットレスベースの怪人」永井敏己さんによる「Toshimi Session」。毎回多彩なゲストを迎えていますが、「Spark7」「Cube-Ray」「Trimurti」「BABYMETAL」などで活躍する8弦ギタリスト、ISAOさんが参加すると聞いて行ってきました。永井さんは8月の「Future Instrumental Vol.5」以来2回目、ISAOさん、長谷川さんはお初です。長谷川さんは10代から「The Alfee」のバックを務め、いまは「Cube-Ray」「筋肉少女隊」などで活動しています。

場所は先日「QUI」と「NOA」のライブでお邪魔した「横浜Hey-JOE」。アットホームな雰囲気が売り物のこぢんまりとした会場です。小雨が降るなか会場時刻の少し前に到着すると、先客(女性)が2人ほど。入場料3600円を払うときに本日の来客リストをちら見すると、どうやら全員で10数名前後という人数。平日夜ということもありますが、これだけの面子をじっくりと見られるなんて何とも贅沢なんでしょう。まだAmazonなどでは発売されていない「Trimurti」の2ndと「ExhiVision」のオフィシャルブートDVDを購入し、開演を待ちます。

さてさて、オープナーはISAOさんの曲「Zombie In A Dream」。いきなりISAOさんの8弦が唸り始めます。永井さんの爆音フレットレスで対抗。狭い会場内で2人の爆音が左右から情け容赦なく襲いかかってきます。いやいや、鼓膜が破壊されそうな勢い。間髪入れずに「Cricket Chorus」で爆音攻撃が続きます。今回のライブの注目点は、ISAOさんの8弦ギターの弾きこなしぶり。よく見るとリフを演奏する時に、低音弦と高音弦とを自在に動き回ることで、複雑なニュアンスを曲に与えています。一聴するとメタル系、ネオクラ系に聴こえるISAOさんのプレイですが、8弦を駆使することでカラフルで個性的なものになっています。

そしてMC。相変わらず永井さんは舌鋒鋭くドSな突っ込みを連発。長谷川さんがボケ役になって盛り立てます。3曲目と4曲目は永井さんの曲。ここで爆音攻撃もやや収まりクールダウン。相変わらず永井さんのベースは圧倒的で人間の指ってこんなに動き回れるのかと感心するほど、フレットの上を縦横無尽に暴れまくってました。5曲目も永井さんの曲で1部終了。

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20分ほどの休憩を挟んで2部がスタート。永井さんのMCによるとこの「Toshimi Session」のほかに長谷川さんとの「THE ARAKURE」、そしてあの王様とのユニットも掛け持ちしている状態で、この人、本当にライブ好きなんだなと感心したり。2部の圧巻はISAOさんの「Golf」。変拍子多用の凄まじい難曲なんですが、長谷川さんによる10分にも及んだであろう激烈ドラムソロにはとにもかくにも圧倒されました。そして、アンコールは永井さんの定番曲「Dance Of The Harlequin」。8月の「Future Instrumental Vol.5」は「Lu7」とのジョイントでしたが、ISAOさんと長谷川さんがメンバーということで、メタル成分多めでまた違ったニュアンスを楽しめました。

「Toshimi Session」は月2回ほどのペースでこの「横浜Hey-JOE」で行われているようで、これは常連になるしかありませんね♪



●Musicians
永井敏己 / fretless-bass
ISAO / 8 strings guitar
長谷川浩二 / drums

●Numbers
1st set
1.  Zombie In A Dream(i)
2.  Cricket Chorus(i)
3.  Earthquake(n)
4.  Night View(n)
5.  Rize(n)

2nd set
1.  Play Of Colors(n)
2.  Gain The Day(i)
3.  Pudding Busters(i)
4.  Atomic Destruction(i)
5.  Golf(i)

encore
Dance Of The Harlequin(n)

(i)ISAOさん曲
(n)永井さん曲

2016年9月19日 (月)

【お知らせ】しばらく更新をお休みします

これまで週末更新を原則に続けてきた拙ブログですが、家庭の事情やら何やらで記事を書く時間が思うように確保できず、しばらく更新をお休みします。

音楽は毎日欠かさず聴いていますし、合間を見つけて好きなミュージシャンのライブに足を運ぶくらいの余裕はありますが、肝心の記事作成の時間確保が難しくなってしまいました。とはいえ、時たま思い出したようにストック記事やライブレポートをアップすることもあると思いますし、お寄せいただいたコメントにはもちろん返信いたします。

というわけで、再開の節はよろしくお願いいたします♪

2016年9月18日 (日)

Tree / Love & Logic(1999年)

Index
Musician●Tree
Title●Love & Logic(1999年)
■Gemm.comより購入


時たまアップするオージージャズレビューです。Steve Hunter(bass)、David Jones(drums)、Kevin Hunt(keyboards)の3人によるピアノトリオ「Tree」2枚目の作品です。1999年、豪州の国勢放送ABCよりリリース。オージージャズってこのABC発信が実に多く、いわば国策としてジャズ文化を支えているのでしょうね。羨ましい限りです。

上記3人に加えて、
James Muller / guitar
Andrew Robson / sax
というこれまたオージージャズ作品の常連がゲスト参加しています。まぁ、狙いはギターのJames Mullerだったりするわけですが。冒頭でピアノトリオと書きましたが、それはあくまでも構成のうえでの話でいわゆる一つのピアノトリオ的なサウンドではありません。実際はハードフュージョン系の楽曲が中心で、当欄にとってはドンズバ作品です♪

件のJames Mullerは2曲に参加しています。#4「Beat Your Wings」では火の出るようなロックタッチのギターがこれまた素晴らしい出来映えです。かなり硬質でありながらカラッとしたサウンドがオージージャズの持ち味なのですが、Mullerのギターはまさにドンピシャとハマっています。Steve Hunterってジャコパスの影響をかなり受けているのですね。これは新発見です。もう1曲の参加曲#7「Buenos Air」はオージーにしては珍しくNYCタッチのダークな曲。曲途中でのMullerの切々と訴えかけるかのようなソロも新鮮です。でも決してウェットに流されずにドライに決めるのもオージージャズの魅力なんですよね。

●Musicians
Steve Hunter / bass
David Jones / drums
Kevin Hunt / keyboards

Guest Musicians
James Muller / guitar
Andrew Robson / sax
 
●Numbers
1.  Love And Logic
2.  Tree River
3.  The Outernet
4.  Beat Your Wings
5.  Village Dawn
6.  Shrub
7.  Buenos Air
8.  Springs
9.  Earth And Sky
10. Tree River To...

2016年9月17日 (土)

The Beatles / Live at the Hollywood Bowl(1964年&1965年)

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Musician●The Beatles
Title●Live at the Hollywood Bowl(1964年&1965年)
■Amazonより購入


ご存じThe Beatlesの幻のライブ音源で長らくCD化が待たれていた「Live at the Hollywood Bowl」がやっと復刻しました。しかも4曲ボーナストラック付きで。オリジナル盤は1977年発売なので39年ぶりの復活なのですが、今回のリマスター作業でのキーパーソンがジョージ・マーティンの息子、ジャイルズだということも感慨深いものがあります。

肝心のリマスター効果ですが、ジャイルズの「できるだけ原音に忠実に」という方針がここでも貫かれていて、リスナーの大半を占めるであろう中高年の耳にも優しい仕上がりです。ややベースの音が強調されているように思えるのは気のせいでしょうか。元々の音源は父ジョージが観客の嬌声にかき消されていた彼らのプレイをそれこそ掘り起こすように再現したものですが、ジャイルズが父の遺産を見事に受け継ぎ、素晴らしい作品として世に送り出してくれました。もう感謝の気持ちしかありません。

ボーナストラックの4曲もオリジナルと比べても遜色ない出来なんですが、当然今回リリースされなかった曲も存在するわけで、「完全版」が出てくる可能性は否定できません。まぁ、あまり期待しないで待っていることにしましょう。

ところで某巨大通販サイトのレビューを読むと、結構辛口な意見が目立ちます。なかでも最も不評なのがジャケットデザイン。やはりオリジナルのほうが良かったとか、秋公開の「EIGHT DAYS A WEEK」の文字が余計だとか。確かにそうなんですが、この盤に関していえば権利関係がアーティスト側にないわけで、こればかりは仕方がないですよね。 あとは、未発表音源をすべて加えたうえで、演奏順に曲順を入れ替えて「完全版」を発売せよとか。いわゆるコンプリート派のコメントです。しかし、あくまでも「Live at the Hollywood Bowl」のリマスター化なので、曲順変更は原作の改変にあたってしまうわけで、それはそれでオリジナル尊重派から不評を買うことになると思いますけどね。個人的には今回のようにボーナストラックという扱いが最善策だと思います。これだけ意見が分かれるのは、いまなお多くの人に愛されている存在だからということに相違ありません。

●Numbers
1.  Twist and Shout
2.  She's a Woman
3.  Dizzy Miss Lizzy
4.  Ticket to Ride
5.  Can't Buy Me Love
6.  Things We Said Today
7.  Roll Over Beethoven
8.  Boys
9.  Hard Day's Night
10. Help!
11. All My Loving
12. She Loves You
13. Long Tall Sally

[Bonus Track]
14. You Can't Do That
15. I Want To Hold Your Hand
16. Everybody's Trying To Be My Baby
17. Baby's In Black

2016年9月11日 (日)

Brand X / Missing Period(1976年)

Index
Musician●Brand X
Title●Missing Period(1976年)
■Amazon Germanyより購入


英国出身のジャズロックバンド「Brand X」が1st「Unorthodox Behaviour」(1976年)の前にリリースした幻の音源が再発売されました。元々は日本限定で「London 76」というタイトルで出回っていた音源ですが、プレス数の少なさから異常なまでにレア化していました。今回の再発売はファンにとっては望外の喜びでしょう。中身はというとBBCライブ音源をまとめたものです。

再発売にあたって若干リマスター作業が施されたようで、オリジナル盤と比べても音圧・音質とも向上し聴きやすくなっています。とはいえ、元々はBBC音源なので飛躍的に良くなったというわけではありませんので、過剰な期待はしないほうがいいかも。とはいえ、長らく入手困難だった音源だけに、探していた人はこの機会にぜひ♪

オリジナル盤のレビュー記事はこちらです。

●Musicians
John Goodsall / guitar
Percy Jones / bass
Phil Collins / drums
Preston Heyman / percussion
Robin Lumley / keyboards

●Numbers
1.  Dead Pretty
2.  Kugleblitz
3.  Ancient Mysteries
4.  Why Don't You Lend Me Yours?
5.  Miserable  Virgin
6.  Tito's Leg

«Jaco Pastorius / Word Of Mouth Band 1983 Japan Tour(1983年)

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